ご訪問ありがとうございます

 

ボイストレーナー＆セラピストのｎｅｋｏです

 

 

昨日は

 

素敵な女性がボイス・レッスンにお越し下さり

 

ランチもご一緒しました

 

 

 

 

 

彼女（このみさん）は

新コロ・ワクチンだけでなく

そもそもワクチン全てに疑問を持っている元看護士さん（現在は講師）です。

 

 

彼女は健康な心と体の「土台つくり」講座などを精力的にされています。

 

彼女が講座でずっと伝えて続けている事の１つに

 

現代医療の問題があります。

 

 

★西洋医療による抗生剤やワクチンの多用

　食品添加物や化学物質が日本人の病気を増やしている

 

 

★今のコロナワクチンだけが問題なのではなく

　私たちは今までずっと「毒」とも言えるモノを

　体に入れられ続けてきた

 

★アトピー、鬱や自閉症などの精神疾患、ガン、認知症・・

　日本で増えている疾患は全て「作り出されたモノ」

 

 

★多くの国民がその事実に気付く必要がある

 

 

こういう医療利権の「からくり」を

 

私も今まで詳しくは知らなくて・・反省してます。

 

 

 

今回のコロナ騒動は

 

その流れの「ほんの一部」だと言うこと。

 

 

 

「それ、おかしいでしょ！」

と突っ込みたくなるコトばかり

 

 

 

上のグラフは東京都の「陽性者数の推移」

 

下のグラフは「渋谷スクランブル交差点」の人出の増減。

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が出ても

人の流れは殆ど変わっていません。

 

それとは関係なく

陽性者数は増えて、減ってます。

 

つまり、緊急事態宣言や人流抑制は無意味。

 

 

 

ヨーロッパ各国の新規陽性者数のグラフ。

 

 

 

 

各国で感染症対策が異なっていて

 

非常に厳しい国もあれば

そうでもない国もあるのに

 

どの国もほぼ同じ線を描いてます。

 

つまり「コロナ対策は意味がない」って事。

 

 

 

この動画の中で説明してくれてます。

 

 

 

 

 

この記事も衝撃です。

 

 

 

 

 

長いので、抜粋して紹介します。

 

 

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mRNAワクチン開発者のロバート・マローン博士が

 「ファイザー社とイスラエル政府はワクチンの副作用を公表しない契約をしている」

 

ことを暴露した。

 

 

「ファイザーとイスラエルは最低10年間、ワクチンの副作用を隠すことに合意した｣

 

 

世界各国の政府がファイザー社と同じ契約を結んでいる。

 

ファイザー社が各国政府と結んだ契約は

「不平等条約」

 

ワクチン被害が出た時に必要な費用や

賠償などの補償金は

 

契約を結んだ政府、具体的には「その国の納税者」が支払うことになる。

 

 

現在コロナで入院している患者の大半はワクチン接種者。

 

つまりコロナ対策の切り札が

無意味だったことが明らかになった。 

 

 

しかし

各国政府は契約のせいで身動きできない。

 

 

政府はワクチンの副作用を認めることが出来ない。

 

ワクチンとの因果関係を認めることは許されないし

ファイザー社を守り続けなければならない。 

 

接種プログラムを中止することはできず

接種を続けなければいけない。

 

 

政治家の中には1年前からこういう事態を予測していた人がいる。

 

彼らはファイザー社が持ちかける契約を拒否した。

結果、命を落とすことになった。

 

 

 

 

 

契約書は基本的にどの国相手でもほぼ同じテンプレを使っているが、国によって大きく違うのはワクチンの価格設定である。

 

 たとえば1ショットの値段が アルバニアは12ドル、アメリカは19.5ドル、イスラエルは62ドル といった具合だ。

 

 

契約書を読むと

各国政府がファイザー社の言いなりになっていることが分かる。

 

完全に主従関係である。 

 

具体的に契約内容を見てみると

 

ワクチンの有害性(人口の大部分に致死的な影響が出るなど)が判明した場合でも

購入者が契約を終了することはできない。 

 

 

購入者はとにかく契約を履行し全額支払う義務がある。

 

 

マローン博士が暴露したように

「この契約は10年間秘密にしなければならない」 という文言も確かにある。

 

この契約書を読んで

僕は政治家が気の毒になった。 

 

政治家もバカじゃない。 

 

こんな契約を結べば

どんなに酷いことになるか

当然予想できる。

 

しかし拒否することはできない。 

 

拒否すれば、大抵の場合は殺される。 

 

 

ファイザー社などの巨大グローバル企業は

今や「一民間企業」とは呼べない。 

 

１つの国家並みのパワーを持っている。 

 

そういうグローバル企業を相手に交渉する政治家に対しては

国費でSPとか護衛をつけるとかして、まず命の保証をしてやるべきだろう。

 

「絶対暗殺させない。 必ず守る。 だから精一杯がんばってくれ」

 

 そういうサポートがあれば、国益のために動く政治家は必ずいると思う。 

 

 

 

一納税者として思うのは

 

自分の払った税金がファイザー社に行くよりは

 

死ぬ覚悟のある政治家の命を守るために使われて欲しい。

 

 

 

 

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　　転記、おわり。

 

 

　　

 

わたしも、そう思います。

 

 

これもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今の日本の接種状況。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ・ワクチンだけを問題視するのではなく

 

 

私たちの体が

 

「本来持っているチカラ」を活用するために

 

本当は何に気を付ければ良いのか

 

しっかり考えていかないとと思います。

 

 

 

「私たちの体は完璧に出来ている」

 

 

 

痛みも熱も、どんな症状も

「必要だから出る」

 

 

 

 

このみさんが何度も言っていた言葉。

 

 

「私たちの体は本来は完璧なんです」

 

「本来の働きが破壊されている理由を

　多くの人に気付いて欲しい」

 

 

 

 

 

 

 

 

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大好きなカーペンターズの名曲をカバーさせて頂きました

 

 

 

 

新緑が美しいｃｏｖｅｒ動画

 

 

 

 

ボイトレ動画も公開してます

 

 

 

 

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