上咽頭炎があるとわかって、Bスポット療法を開始して7回目。
冬の寒さも本格化してきて、例年ならそろそろ寝込む日が増えるはずだが、
今年は調子がいい。
耳鳴りやめまいがある日もあるけど、あまりそれを気にすることなく過ごすことができている。
今までメニエール病→起立性調節障害→上咽頭炎と、様々に変わる病名にもめげず、やってきたことが
実を結んでいるように思う。
鍼治療と漢方
メニエール病のめまい・耳鳴りが再発してから始めた。
鍼は週に1度、漢方は毎日2種類を飲み分けている。
起床時のシャワー
寝起きの耳鳴り・めまいがひどく、起立性調節障害がわかってから毎朝起きたら浴びることにしている。
少々発作があっても、シャワーを浴びることでスッキリ抑え込んで起きてられるようになった。
仕事のメンタルトレーニング・マネジメント力向上
認知行動療法やアドラー心理学、禅などの考え方を取り入れてメンタルを鍛えているのと、
日々の先輩方からの1on1などでマネジメント力を上げてきた。
「自分らしさ」を全開にする、なにが起きても、どんな問題があっても自分の人間性は変わらないし、否定されているわけではないと思うことを毎日訓練のようにやってきた。
超絶ポジティブ人間の妻からのアドバイスも大きい。
Bスポット療法
ここに毎週書いているとおりで、毎週通っている。
やりだしてから本当に調子がいい。
さて、来週から寒さが厳しくなる。
これに、これまでやってきた対処法が効いてくれるかどうか?
効いてくれたら、この冬の寒さを乗り切れたら、そうだな、鍼と漢方あたりからは卒業していきたい。