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【これは自然現象だからキレイな環境破壊 】沖縄に大量の軽石漂着 専門家「人間が撤去は無理」 波間に漂ううちに徐々に砕けて砂になるのを待つしかない。

2021-10-26 09:27:21 | コーヒータイム:日本の朝


【これは自然現象だからキレイな環境破壊 】沖縄に大量の軽石漂着 専門家「人間が撤去は無理」 波間に漂ううちに徐々に砕けて砂になるのを待つしかない。


見渡す限り灰色に染まった異様な光景。沖縄の美しい海が一変しました。遠く離れた小笠原諸島の噴火が原因とみられるこの現象について、専門家はあと1、2年は続くのではないかと分析しています。

 ビーチに広がる砂浜ではありません。軽石で覆い尽くされてしまった沖縄県国頭村の海です。

 普段の海を見てみると青い海が広がっていて、景色が一変してしまったのが分かります。

 この状況に子どもたちは・・・。

 子ども:「(Q.これどうするの?)おばあちゃんにあげる」

 現在、この軽石は沖縄県内の各地で漂着が確認されていて、漁業や観光業などへの影響が懸念されています。

 漁師:「深いですよもう、15センチ以上かな。指先にようやく水面が付く感じ。自分はマグロ漁ですが、船も出せない。仕事できませんね」

 海上保安部の巡視艇にも影響が出ました。23日夜、沖縄本島の南の海上で巡視艇「しまぐも」が「軽石を吸い込んで航行不能」に陥りました。

 しまぐもは救助に向かった巡視船によって曳航(えいこう)され、24日午後に中城新港に到着しました。乗組員9人にけがはありませんでした。

 この軽石の原因とみられるのは8月に噴火した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」です。

 この噴火は国内で戦後最大級の規模だったことが産業技術総合研究所の分析で分かりました。

 およそ2カ月かけて沖縄本島などに大量に漂着した軽石。一体、いつまで続くのでしょうか。

 琉球大学・加藤祐三名誉教授:「一気に流れ着くわけではなく、現在、太平洋を漂流中。それが沖縄に向かって奄美にも向かっている。流れているから今後、漂着する軽石は増えていくだろう」

 と語るのは海底火山を研究している琉球大学の加藤名誉教授。

 自然の前では、人は無力なのでしょうか。

 琉球大学・加藤祐三名誉教授:「人間が撤去するのはやれないと思う。自然現象として1年から2年してきれいになると思う」

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沖縄に大量の軽石漂着 専門家「人間が撤去は無理」(2021年10月24日)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/QWCt3FTvra0
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私たちを助けてください。お願いします。
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2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
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起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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