新米ママのつぶやき

新米ママのつぶやき

2020年の冬に第一子が生まれました。
その子との日常、新米ママとしての戸惑いなどをつぶやいていきたいと思います。

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今日も朝からバタバタ~

 

隙間を見つけて、絵本読み聞かせ~

こっちが頑張らないと(笑)

 

それで3冊を読んで、集中力切れ・・・

速い( ^ω^)・・・

 

その中のお気に入りは、こちら

うん、しっかり笑ってくれたので、今日はよしにしよう。

 

子どもが生まれて、保育活動を早々やったですが、

夫との話し合いで、

あんまり子どもを早く保育園に預けるのはかわいそうなので、

自分たちでこども1才ぐらいまでに面倒をみようとのことで、

それで、今年の10月入園を希望出しました。

 

いよいよ審査の月にきて、

まだ正式の結果が出ていないけど、

役所の担当に0才児の入園状況を確認したところ、

「どこでも厳しい状況ですね。入園できない可能性があります。

その際に育児期間の延長か、認可外保育園のご利用を検討ください。」

その言葉を聞いた瞬間、心の中でため息しかならなかった。

はぁ~(*´Д`)、うちの子も待機児童になるのか?

このコロナの中で、出生率が低いって言われている中でも、

しかもこんな田舎でも、待機児童問題から逃れられないだね。

 

国のお偉いさんたち、出生率を上げたかったら、

まずこの待機児童問題を何とかしくださいよ。

 

担当者が認可外保育園と軽々しく言い出すけど、

児童死亡とかの問題発生するのは認可外のほうの確率が圧倒的に多いだよね。

そんな状況で安心して使えないというのは正直な気持ちだよね。

 

審査の結果が出てから、どう動くべきか、また正式に考えるけど、

保育園の入園、子どもがかわいそうから、遅らせるべきではなかったかもしれないと、

少し後悔している私がいます。

子どもが絶賛風邪状態(汗)

それで、その風邪、大人がうつられた(汗)


夏風邪、なかなかしんどい…

何より、発熱がなく、コロナではなさそうなところが不幸中の幸です。


ちなみに、今日も風邪で機嫌が悪く、ぐっすりました。


本当に早く元気になってほしいなぁ。

絵本読み聞かせがいいと、

色々教育本には書いてあるけど、

どんな本がいいだろう?

 

うちの子にレベルが合ってるかなぁ?

 

私、始めはかなり戸惑ってしまいました。

 

それで、

今までは

図書館で赤ちゃんコーナで絵本を探したり、

アマゾンの絵本ページのコメント欄を参考したりしていました。

 

つい、最近気づいたけど、こういうのがあるんだと、

くもんの推薦図書 

 

 

 

今まで少し迷子状態に近かったけど、
これを見れば、少し目標がわかるようになるかなぁ(笑)
 

夏が暖かい?暑い?から風邪はないだろうと、

一昔前考えている私がいました。

 

が、その考えは甘いとその私に教えてやりたいです(汗)

 

大人は置いといて、0歳児の赤ちゃんは夏風邪が普通に引く・・・

 

うちの子、今まで、検診にも引っかかることなかったし、体重もすくすく成長してしたし、

熱などの病気もなかった健康児だけど、

梅雨開け早々、風邪ゲホゲホが引きました。

 

熱が出るわ、鼻水があるわ、せきも出るわ、

この状態で当然夜にはしっかり寝てくれません。

その状態で何日間が続くので、

親もその対応でへとへとになります(汗)

 

ちなみに、今回の熱で、以下のアイテムに助けられました

共有して、みんなの役に立てればうれしいです。

 

 

おでこもあるけど、寝相が悪い赤ちゃんには体に貼るほうがおすすめです。

うちの子には背中、脇下に貼って寝かせて、途中ちょいちょい抱っこもして、

全然はがれなかったですグッ

 

 

 

これもおすすめです。鼻水がガンガン出るうちの子がすごくお世話になっています。

手動で吸うタイプで、自動より吸引力が弱いので、粘膜とかに痛める心配ない。

初心者でも気軽に使えるところうれしいですね。

パーツもバラバラにして洗えるのは良いですグッ

うちは洗った後、消毒液に漬け込んでいました。

 

逆に以下のアイテムが買ったけど、あんまり役立たなかったです。

 

 

 

病院から水薬が出されたので、スポイトのほうが飲みやすいだろうと、

このアイテムを買ったですが、

うちの子が全然吸ってくれなかったね。

吸う子もいるかもしれないけど、

うちには合わなかったです。

 

子どもが生まれてから、

出産祝いでもらったもの、

ばぁちゃんじぃちゃんが買ってくれたもの、

自分たちが買ったもの、

生活用品だけどおもちゃになっちゃったもの等々、

 

今7ヶ月だけど、

もうおもちゃがあふれていて、しっかり片付けないと、

足の踏み場が少し困るレベルになってきました(汗)

 

それで、おもちゃ箱を手作りしてみました。

 

 

段ボールで、上から大きさ違うの穴をあけて、

その中におもちゃを入れています。

 

最初のごろ、

その中からおもちゃを取り出せるというのを認識できなかったですけど、

大人が取って渡すようにしていくと、

その中におもちゃがあると認識して自分で取れるようになりました。

子どもの成長が速いと実感できるぐらい、その変化のスピードが速かった・・・

(そのおかげで、段ボール製のおもちゃ箱はもうボロボロ)

 

これからもどんどん成長して色んなことができるようになるんだろうなぁと思うと、

嬉しい反面、少し寂しく感じるだよね。

 

後、おもちゃの取り出しだけではなく、大事な片付けも覚えてほしいよね(笑)

最近、夕方のぐずぐずが大変・・・

 

夕飯を作らなければいけないのに、

抱っこじゃないと、すぐに泣きだす(汗)

 

今日もギャン泣きして、抱っこしながら、子守り歌を歌って、

しばらく時間経つと寝てくれるけど、

ベットにおろすと、すぐに目覚めて、またギャン泣き・・・(汗)

 

生活リズムの見直しが必要かなぁ?

もっと活動的にしたほうがいいかなぁ?

 

いろいろ試してみるしかないかもしれないね。

うちの子が生まれてからまだ全然正式な写真撮影していなくて、

今しか撮れないような赤ちゃん写真を残したい一心で、

5ヶ月過ぎていたごろに、

スタジオに連れて行きました。

 

結論から申し上げますと、

赤ちゃんの撮影はまぁ~たいへん(汗)

うちは何回分けて写真を撮りました。

 

ちなみに、初回のチャレンジはフラッシュがなっただけで、

もうギャン泣き、

機嫌斜めになっちゃった(笑)

機嫌なかなか直ってくれなかったので、

そこで挫折・・・

 

2回目は機嫌いい時間帯を狙って、予約したけど。

1時間過ぎで撮り続けると、

子どもがまた機嫌が悪くなっちゃって・・・

 

3回目はもういい写真が撮れなかったら、

あきらめると、事前に決めてからのスタジオ。

そして、さっさと何枚か撮影してもらって、

終了。

 

赤ちゃんの機嫌取りが、想像以上に体力が奪われる~。

撮影が終わると、なぜかこっちがぐったりです(汗)

写真撮影はもっと楽のものだと思うけどね・・・

 

ちなみに、スタジオのスタッフもいろんなおもちゃを用意してくれたりはしているけど、

例えば、こういうのを

とか、

ガラガラなど。

 

上記経験を活かして、

赤ちゃんの写真撮影の大事なポイントをまとめてみました。

①子どもが気に入りのおもちゃがあれば、スタジオに持ち込みましょう。

②事前準備(服装選びとか)をしてから、撮影予約をしよう。

③機嫌よい時間帯を予約して、できるだけ素早く撮影してもらおう。

 

上記の経験がみんなに役立つと幸いと思います。

 

 

昨日夕方でミルクをあげている途中に、

子どもの口から噴水みたいに吐き出し始めて、

しかもミルクだけではなく、2時間ぐらい前にに食べた離乳食も出てきて、大パニック状態(汗)

 

こんなのは退院してから初めてなので、親として本当に一瞬頭が真っ白になるね。

 

子どもがある程度落ち着いてから、急いで病院からもらった小児科救急ガイドを調べたり、病院へ相談電話をしたり、大慌て…

 

やはり普段からそういう資料とかをすぐわかるような場所にしないとなぁ、と反省した。

 

今の時期って、もう梅雨に入っていて、食あたりが怖いよね(汗)

 

夏では水分不足になりやすいので、その時の為に、市販の赤ちゃん用の経口補水液も常備したほうが良いなぁと。

一応経口補水液は自分でも作れるみたいけど

https://www.osk-pa.or.jp/child-care/cc2/20130501154.html#:~:text=%E7%B5%8C%E5%8F%A3%E8%A3%9C%E6%B0%B4%E6%B6%B2%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9,%E5%91%B3%E8%A6%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82 

 

 

 

 

 

新米ママとして多い反省した一日でした(汗)

昨日、子どもを連れて動物園に行ってきました!

 

赤ちゃんを動物園に連れていくと、免疫力がつくみたいな都市伝説があるだけど、

それをある程度期待して、さらに子どもにもいい刺激になるだろうと行ってきた(笑)

 

6ヶ月の赤ちゃんの視力はまだ0.04~0.08程度みたいなので、

完全に遠くにいる動物より、身近で動いている人間をみることになっている(笑)

 

 

動物園でコアラの母子が見れて、

子どもより、大人が楽しんでいた。

母親と子供の間に強い絆が、本当に動物、人間、関係なく、感じ取れるなぁと感心した一日でした。