看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
ふと見たチラシにこう書いてあった
自由～❗
「自由」とは…
Wikipediaにはこう記されていた
自由…
他からの束縛を受けずに
自分の思うままにふるまう…ことと
確かにそうかもしれないけど…
和多志はよくこの自由という事を考え
追求して来たように思う…
それだけ自分は束縛されて
生きて来たように感じ
早く自由になりたい…と思っていた。
でも結局和多志の場合は
自分自身の考えや思いで
自分に足枷，手枷をつけて
縛り付けていたように思う
その時は、
それが自分を守る手段であり
生き延びる唯一の方法だったのかも
しれない…
多くの人々が
自由を得る為に戦ってきました
血と汗と涙の上に
和多志たちの自由は
成り立っているのも確かで，
自由を得る為に長い長い歴史を
超えて来た…
その戦いがいかに辛く
激しいものだったかは歴史が語っている…
和多志の戦いは
その砂つぶにも満たないかもしれないが
自由を信じてきた。
そんな事を思い出しましたね。
そして…この名言にも励まされた。
「世の中には辛いことが
たくさんありますが、
それに打ち勝つことも
満ち溢れています。」
ヘレン・ケラー
打ち勝つ事で溢れている事を知りました
その時に、
和多志は手を合わせ祈りました
和多志の自由はここにあったのです。
その一つがココシャネルの言葉でした。
「翼を持たずに生まれてきたのなら
翼をはやすために
どんな障害も乗り越えなさい」
翼はまだ生えていないかもしれないが…
今小さな翼に気づき始めた…
自由に大空を飛べることに
そう…
迷ったら原則に戻る❗
だから「自由」を見せてくださったんだ
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🧡
また明日愛ましょうね🌈
祈り🙏感謝🦋和🌿🐶🐱🐹
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