Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
パソコンが退院しまして
無事手元に戻り、これでようやく安心してナンダカンダ出来そうです
もう、なんつったらエエか 友人が近くに居て大助かり vv
に、しても、、 ナニコレ 寒い((((;゚Д゚))))
こんなじゃ わたしゃ~ 生きてけません
とりあえず更新しました
後で書くので 知ってる人は教えてくださいまし~
ブログをやめても こういった大きな試合の更新だけは続けたいと思ってますが、、、
どうなんかな 続くかな?
ま、その時はその時で考えまひょか~
もう、あとは年に一回更新するのみ
とは言うものの いちいち面倒です 探さにゃならん
ソッチの方がメンドーっす
普段読んでくださってる方は、なんとなく?分かると思いますが
最近読んでいただくようになった方なんかは
「しょ~もなぁ~」とか
「一回見たらもうエエんちゃう?」とか
「出場するかどうかも分からないのにエントリー状況なんて必要ある?」
という風な声も聞こえてきそうですが、、、
どうでもイイ人から見ると 確かに不思議に思われる方も多いと思われます
なんで書いておくか?と申しますと
結果では欠場数が分からない事も多く
また、書き記す事で当時の時代背景を読み取る事も出来るので、、、たぶん
要は残しておきたいだけなんですワ、、個人的な趣味~
今さらながらに、、、
歴史というモノが嫌いだった自分にとっては不本意な事に
「昔の事を知って何になる?!これからの方が大事やろ!」
って ずっと思ってましたからね~
今はダンスを通して、逆に歴史が好きになってきた
それほど、大層なブログではないけれど
「この頃こんな事があった」というのを書き記しておきたいのでアリンス
今の今まで考えもしなかったけど
「歴史の在り方」 って言うのかな?
ただ単に、「昔こんな事があった」 だけではなく
どういった時代背景だったのかを考え、
歴史 は 未来にに活かすためのものなんだよね
何年か後には いつか生かされる事を願って書いてます
ところで、話は変わって
UKの事でいろいろ検索してるうちに
「あれ?」って思うところがアリマシテ
分かる人が居れば 教えてチョンマゲ
プロ・ライジングスター・スタンダードの三次予選
通常 24組アップのところ 23組アップになっておりました
数え間違いかと、焦りました~
どうもそうではないようで
分かる人居ません?
次のラウンドへ行けるか行けないかで 随分違ったものになりますからね
通常競技では最終予選から準々決勝へは24組アップ
24位が同チェックの場合は 24位タイで 全組アップ、、だったような
全体で13組~15組 の場合は、
1次予選通過選手数を10組ってのはあったけど、、、~んmmm
あと、パンフレット掲載が間違ってたり、或いは抜け落ち等もありましたが
なにせ、世界からエントリーしてるわけで
印刷日程など含め 主催側も大変ですね
さてさて、海外は海外でようやく活発に動き始めましたが
今年の国内はどんな展開が待っているのか 愉しみです~
あ、さっきの分かる方はお知らせくださいまし~
2023UK関連
2022UK関連
2022 UK OPEN エントリー プロ・ライジングスター・スタンダード
2022 UK OPEN エントリー プロ・ライジングスター・ラテン
2022 UNITED KINGDOM OPEN CHAMPIONSHIPS
トロールス組 VS フィリッポ組 VS ニノ組 VS ドーリン組 詳細結果
ジャッジの闘い:順位の付け方 @ 名勝負だったUK オープン
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