こんばんは!
暇人です。
今朝は少しヒンヤリとしましたが、
昼間は暑いくらいの陽気でした。
まだちょっとしか咲いていなかった、桜!
昨日の陽気で、さらに咲き~
この週末が、かなり期待出来ます
図書館に本を返した後~
今日も花見日和だ、と歩きました。
黄砂かな?
空がうっすらと白くなっていましたが、顔がカユカユなのが、ちょっと
コマリモノでした。
今朝は窓を開けたとたん、ベランダすれすれを、アオサギが飛ぶ!
スマホが手近にあったなら、写真を撮ったのに!
しまった!
などと~朝からのんきに過ごしておりました。
早いねぇ~
そんなことを、ヘルパーさんとしゃべっていました。
ボヤボヤしてると、乗り遅れるぞ!
(何に?)
今日もしこたま歩いたので、
お疲れモードの午後でした。
それでは、ジョーカーのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
~よみがえる幻の城と魔界の使者30
「相手を、なめてかかってはいけない。あれは…」
オジサンが、何かを言いかけた、その時!
「あのぉ~お取り込み中、すみませんねぇ~
そろそろ、結論を決めてもらえませんかねぇ」
なぜか下出に話す、ノワールのかん高い声が響いてきた。
「行くよ!行くに決まっているだろ」
アキよりも早く、ケイタが大声で答える。
「えっ」
ケイタの声に、アキは思わず、抗議するように見る。
(ちょっとぉ~何で勝手に、返事をするのかなぁ)
アキがブスッとするけれど、ケイタはまったく懲りない様子で、
「案内してくれるんだろ」
ノワールに向かって、ニコニコしながら言う。
「じゃあ、いいんですね?」
やけにしつこく、ノワールはアキの方を向く。
アキはケイタの顔に、諦めの表情を浮かべると、
「お願いします」
猫に向かって、ペコリと頭を下げた。
オジサンは、どうするんだろう?
一瞬、そう思うけれど…
誰も、そのことには気がついていないようだ。
ノワールの後を、ぞろぞろと歩き始めた。
ユウジがノワールを、試すように
口に出して聞いてみる。
ノワールは、ピンとシッポを立てて、前を向いたまま、
「直ったんですよ」
まるで、そんなことは大したことない、とまったく気にかけていない調子で、サラッと流す。
「直ったって…」
あんなに、激しくぶち壊したのに…
そんなことがあるのか?
何だか納得出来ずに、頭をかしげる。
「あの家も、生きていますからねぇ」
ノワールは、さらに重ねてそう言った。
この続きは明後日です。
いよいよ、新しいステージに突入します。
お楽しみに
あの人の新生活?
それは、もちろん!
ゆとりの国のお姫さまこと、
我が娘ですね!
月曜日から、いよいよ新しい部署で
仕事になるので~
また、心が風邪をひかないか、
ひそかに心配しております。
何しろ~今までよりも、通勤時間が
かかるので…
大丈夫?
寝坊しない?
その辺も、気になりますね。
週末に、花見に行こう!と言っていた、我が母~
今日電話をしたら、
「あの子の新しい職場を、見に行きたい」といきなり言い出す。
えっ?(*´・д・)
「Googleマップで調べたけど、
ぜひこの目で見たい!」
私は、忘れていた。
このばあちゃんは…
娘息子の家を見に行くだけでなく、
孫の家。
職場まで、見に行きたがる、ということを!
ヘルパーさんに話したら
「若いおばあちゃんですね~」
と言う。
新し物好きな我が母!
タブレットを友とし。
行ってみたい場所。
知らない所を、せっせと検索して、喜んでいるのだ。
ボケ防止にいいかもよ~
でもまぁ、孫に嫌われない程度に、楽しんでね~
ということで!
この週末、娘、私、ババで
親バカバババカドライブ決定だ!
母が楽しんでくれれば、まぁいいかな?と、
孝行娘は、
「いいよ」と言うのでした。
この週末~
雨の予報が、晴れに変わっておりました。
これは、行けという天の神様?
の思し召しか?
ま、元気なうちに~
行けるところへ行きましょ!
そう思う骨無しなのでした。
今日もいい天気でした。
朝晩が冷えるので、風邪をひかないよう、お気をつけくださいね!