Thank you for stopping by my house.
牧場柵に誘引した【つるバラ 群舞】の新芽が、随分展開し始めました。
この牧場柵の南側は斜面花壇になるのですが・・・
その斜面花壇のシャガの花が1つ咲きました。
シャガの開花期は基本データ的には4～5月となっています。
我が家の場合、3月中旬にはあちこちで咲き始めるのが例年ですが・・・
2月中に咲くのは初めてのような気がします。(*・0・*) ワオ
《Persimmon garden》 のクリスマスローズ達
j※《Persimmon garden》 我が家の柿の木の下に作った花壇です。
全く掃除をしてない状態で・・・
ご披露するのを躊躇したのですが・・・ (￣▽￣;)
昨日のブログでシクラメンの原種を紹介しましたが、
クリスマスローズ原種の自生地も同じような落葉樹林や雑木林の中、或いはその縁部らしく・・・
こんな感じで自生しているそうです↓
（音ノ葉 クリスマスローズの概要より 画像お借りしました。）
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ だったら大丈夫！
我が家のクリスマスローズは自生地再現花壇だ！(笑)
落ち葉や枯れた雑草も、なかなか良い小道具となってくれました。(￣▽￣;)(笑)
昨日のブログのトップ画像にも登場しましたが・・・
おばさんDIYのポッティングベンチに飾った、鉢花の現在↓
背板に飾ったパンジーは・・・
骨折オペ後1週間目の診察の帰り道に、スーパーの店先に並んだビオラを連れ帰り、100均（ダイソー）のブリキの鉢に植えて、花壇の定植まで楽しもうと思っていたのですが・・・
もう、この場所から無くす事が出来なくなってしまいました。
あまりに小さなブリキの鉢に植えたので、根詰まりして元気がなくなるのでは。。。と心配もしていたのですが、ずっと元気に咲き誇ってくれています。
唯一、真ん中の薄紫の覆輪パンジーだけは、ずっとお花が咲かずにいましたが・・・
やっとお花が咲き、蕾も上がってきました。
お三方、同時に咲き誇るのを楽しみにしています。
清水の舞台から飛び降り(￣▽￣;)作った寄せ植え↓
超希少なアネモネ【アネモネ アンアリス】 最初の1輪は終わってしまいましたが、次の蕾が上がってきています。
浅鉢に植え付けた『オリジナルビオラ』の寄せ植え↓
超お買い得になっていたので3ポット連れ帰り、3ポットを浅鉢に植え付けましたが、今も元気に咲いてくれています。
このビオラの色相がとっても好みのおばさんは、うっとり眺めながら花ガラ摘みをしています。(^▽^;)
季節の変化を告げる植物【クモマグサI】のカゴ植え↓
このカゴに植えたのは1月25日 約1ヶ月前です。
植え付けた時は、花茎が短く葉っぱのすぐそばで花開いていましたが・・・
株も少し大きくなり、最近は随分花茎が長く伸びるようになりました。
ごく最近連れ帰り、この場所日向ぼっこさせている、定植前の花苗があります。
一番手前にある花苗です。
新入りさんをご紹介します。↓
おばさん、一目見て虜となってしまいました。
【ビオラ・ラブラドリカ】 別名 黒葉ビオラ・黒葉すみれ
■ スミレ科 耐寒性多年草（冬期常緑～半常緑種）
■ 学 名 : Viola labradorica
■ 別 名 : ビオラ ラブラドリカ パープレア(プルプレア)
雅(ミヤビ)スミレ 黒葉(紫葉)ビオラ 紫式部 など
■ 花 期 : 冬～初夏
■ 草 丈 : 10cm前後（生育後の高さで花丈も含む）
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 中
■ 日 照 : やや半日陰
■ 原産地 : 北アメリカ（原種の主な自生地）
紫がかったハート型の葉が美しい
花はスミレ色で冬から初夏まで、とても長期間咲く
冬も常緑で深い葉色と花のシックでおしゃれな色合いが楽しめる
花壇や寄せ植えにもおもしろい
（おぎはら植物園さんより 説明文お借りしました。）
一般的な一年草のビオラとは違い、こちらは耐寒性宿根草のビオラです。
クモマグサと同じくらいの大きさのお花ですが、黒葉に青紫の花の組み合わせはとても目を引きます。
ある所に植え付けようと、4ポット連れ帰ってきました。
今日はメチャクチャ風が強かったので、作業はできませんでしたが・・・
（それ以前に抜釘手術をしたばかりだから、作業は止めときなさい！(-。－；)ボソ(笑)）
近いうちに定植しようと思っています。(*^-^*)
今日はここまで！
また明日～♪
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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