Thank you for stopping by my house. 

 

 

 

 

4月12日のブログで紹介した、ペチュニアの寄せ植え↓

 

 

寄せ植え花材

・ペチュニア ジュリエットシリーズ 【桜モダン】

・ペチュニア ジュリエットシリーズ 【モダンワイン】

・へーべ 【ベイビー ピンク】

 

 

 

切り戻しの苦手なおばさんですが、5月8日にバッサリ切り戻しをしました。

 

 

 

 

そして、今日↓ そろそろ、また切り戻しをする時期になりましたが・・・

 

 

 

 

ペチュニア ジュリエットシリーズ 【桜モダン】の花色が、連れ帰った頃とは違う色になり、とっても綺麗だったので写してみました。

 

 

 

 

連れ帰った頃はシックな花色でしたが、今は名の通り 桜色って感じの花になりました。

 

 

 

 

ペチュニア 《ジュリエットシリーズ》は八重で大人シックな花色が人気のペチュニアです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【桜モダン】は今年の新作だったようで、既に売り切れ・・・ 流通量が少なかったのかもしれません。

来年は、是非【桜モダン】 育てて花色の変化を楽しんで下さい。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

WEST GATEから下の庭に下りる小径↓

 

 

 

 

2ヶ所に植えた、ホスタの花が↓

 

 

 

 

今、満開です。

 

 

 

 

おじさん家の実家から株分けしてきたホスタなので、品種は分からないのですが・・・

このホスタはとても生長が早く、すぐに大株になり、沢山の花茎を上げてくれます。

 

 

 

 

次から 画像注意です!( ̄▽ ̄;)(笑)

 

沢山の花茎が上がる事は嬉しい事なのですが・・・

この時期になると、このようにホスタの花茎に沢山の白い虫が集まってくるんです。

 

 

 

 

アオバハゴロモという名の害虫で、成虫も幼虫も共に寄生し植物の汁を吸う(吸汁性害虫)害を及ぼす害虫です。

吸汁性害虫は植物は汁を吸い、植物は弱ってしまうという場合もあるようですが、アオバハゴロモの害は大して影響はないようですが・・・

一番の害は、この白い綿のような分泌物を出し、周りを覆う事がとても見栄えが悪くなります。

 

 

 

 

アオバハゴロモの成虫はこちらです。

 

 

(Garden Design さんより画像お借りしました。)

 

 

 

開花を楽しみにしているアガパンサスの花首にも、沢山のアオバハゴロモの幼虫が寄生しています。

 

 

 

 

今日は、新しく買ってきた、こちら↓の殺虫剤を使ってみました。

 

 

結構評判の良いボトルタイプの殺虫・殺菌剤です。

 

 

ボトルの裏の説明書です↓

 

 

 

 

左端の下にめくる所があり、中には小さな文字で適用病害虫と使用方法が書かれています。

 

 

 

 

見開いた右ページです。↓

 

 

 

このベニカXネクストスプレーは、逆さにしてもスプレー出来るボトルになっています。

なので、葉裏にも簡単にスプレーできます。

最新の配合殺虫剤なので、薬剤抵抗性の発達したハダニ・アブラムシ等の害虫にも効きます。

※同じ殺虫剤を使っていると、その抵抗が出来てしまって殺虫効果が効かなくなってしまいます。

 

この手の殺虫・殺菌材は、今まで予防効果が殆どだったようですが、こちらベニカXネクストスプレーは治療効果もあるようです。

 

 

 

アガパンサスの花首に集まっていたアオバハゴロモの幼虫にシュシュとしてみました。

 

 

雨に強い浸透移行性の殺虫効果が持続するタイプだそうなので、この後どうなるか?

楽しみに観察したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
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