白井君のインスタに、結弦さんとのツーショット。
懐かしいお写真ですね。
そして、白井君のひねりの動画。
速っ!凄すぎて目が点になります(^◇^;)
さすがひねり王子✨✨

https://www.instagram.com/p/CY1PZovPBzK/?utm_medium=copy_link






北京オリンピックのチケットは一般販売されず、一部の人にのみ配布されると聞いて、なんとなくもやっとしていました。

「その競技が好き」とか、「好きな選手を応援したい、見たい」という本当に見たい普通のファンが会場に入れないならば、感染症対策最優先で完全無観客でも良いのでは?と思ってしまったんです。

でも、断片的に流れて来る情報を拾い集めてみると、ちょっと私が思っていた感じと違うようです。

国のエライ人とか、特権階級的な人ばかりにチケットが渡るということでは無さそうです。おそらく、そういう方の手にも届くんだろうな〜とは思いますが。

チケットを分配する基準や観客の人数などは、はっきり公表されていないようですが、体育大学の生徒さんなどの手に、チケットの一部が渡っているようです。

結弦さんの応援をしたいと思っている大学生の方の手に、フィギュアスケート男子シングルのチケットが届いたという話も聞こえて来ました。

スポーツを専門的に学ぶ学生さんなどにチケットが分配されるなら、それは良いことでしょう。

感染症対策という観点からすると、多くの観客を入れることは無理ですが、体育大学の生徒さんに限らず、競技を愛し選手を応援したいと思っている人に、少しでも観戦の機会が出来ればいいなと思います。

4年に一度しかないオリンピックが、せっかく自国で開催されるんですものね。見られるものなら見たいという方、たくさんいらっしゃるでしょう。子供たちも、憧れの選手を見たいと思っているでしょう。

選手や関係者の安全を守りながら、スポーツを愛する中国の方が、オリンピックを楽しめることを祈ります。





阪神淡路大震災から27年目の1月17日が終わりました。

もう27年。

まだ27年。

記憶を風化させることなく語り継ぐことが、次の世代の安全に繋がる可能性があります。経験者の言葉が教訓として、生かされることはたくさんあります。

忘れてはいけない日です。

27年目が終わったのではなく、28年目が始まった。そう思って、改めてこの日を胸に刻みます。


おやすみなさい。