こんにちは。
最近、ちょっと変な人が多いですね。
昨日、息子ちゃんが帰ってくるときに、マンションのEVで舌打ちされたようで、立腹しながら部屋に入ってきました。
私が、された若い人ではなく、50代くらいの人。
年齢的に当然に常識を持っていそうなのに、、、
同じマンションに住んでる者どおしと言う考えが持てないんでしょうかね
人が入れ代わってるところがあるようで、見たことない方が増えてきているからかなとは思うんですが、、、
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
次の記述について、憲法上、天皇の国事行為として認められているかいないかを正誤判定してみましょう。
国務大臣の任免
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
行政庁などの行政機関の概念に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
諮問機関が示した答申・意見について、行政庁はそれを尊重すべきではあるが、法的に拘束されることはない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法に定める行政指導に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
不利益処分に先立つ行政指導をする場合においては、行政機関は相手方に対し、書面で行政指導をしなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法による審査請求における執行停止に関する記述について、正誤判定をしてみましょう。
申請拒否処分に対する審査請求については、平成16年の法改正により、執行停止制度に加えて、「仮の義務付け」と「仮の差止め」の制度が明文化された。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
取消訴訟と審査請求の関係についての次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
審査請求ができる処分については、それについての裁決を経ることなく取消訴訟を提起することはできないとするのが行政事件訴訟法上の原則であるが、審査請求から3か月を経過しても裁決がなされないときは、裁決を経ることなく取消訴訟を提起できる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
条例制定権の限界に関する次の記述について、法令及び最高裁判所の判例に照らして、正誤判定をしてみましょう。
条例によって健全な風俗を害する行為を規制することは許されるが、規制の程度、態様等によっては、他の地方公共団体との関係で平等原則違反が問題になる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
民法上の住所に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
ある行為について仮住所を選定したときは、その行為に関しては、その仮住所を住所とみなす。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
観光バス会社Aの運転手Bは、営業運転中に、Cが運転するD社のタンクローリー車と衝突事故を起こし、バスの乗客が負傷した。その事故は、Bの前方不注意とCの居眠り運転が競合して生じたものであり、B・Cの過失割合は3:7であった。この場合の法律関係に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
Bが乗客の請求に応じて損害を賠償した場合には、Bは、賠償額全額につきAに対して求償することができる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
商行為に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
商人がその営業の範囲内において他人のために行為をした場合は、報酬に関する契約がなくとも、相当の報酬を請求することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
若い女性の方に、ちょっとした説明をする機会があったんですが、、、
耳にイヤホン
当然、聴きづらい訳で手元のボリュームを絞る仕草。(笑)
いやいや、常識的に説明を聴く時は、外すでしょ。
本人の問題
学校
親
私
それとも全員
舌打ちもそう、、、常識ってなに
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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