こんにちは。
やはり、よく見る記事が優先して表示されるのか
ここのところとか年金とか、そんな記事が多い。(笑)
まぁ、表示されると見ちゃうってのもあるんですが、、、
先日、世界スーパーバンタム級4団体統一戦に勝利した王者の井上尚弥選手の次戦が話題に。
次戦は、9月。
試合後にリングに上がったIBF・WBO同級1位のサム・グッドマンか、元IBF王者のTJ・ドへニーか。
いずれにしても下位ランカーではないことは確か。
今月中に決めたいと会長は言ってるようだから、待ちましょう。
今日も総合問題(ミニ問)をやってみましょう。。。
それでは、早速。
行政法
行政上の法律関係に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
法の一般原則である信義誠実の原則は、私人間における民事上の法律関係を規律する原理であるから、租税法律主義の原則が貫かれる租税法律関係には適用される余地はない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
空港や航空関連施設をめぐる裁判に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
いわゆる「成田新法訴訟」(最大判平成4年7月1日民集46巻5号437頁)では、新東京国際空港の安全確保に関する緊急措置法(当時)の合憲性が争点となったところ、憲法31条の法定手続の保障は刑事手続のみでなく行政手続にも及ぶことから、適正手続の保障を欠く同法の規定は憲法31条に違反するとされた。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法に定める事務の共同処理(普通地方公共団体相互間の協力)に関する次の記述について、正誤判定してみましょう。
事務の代替執行とは、協議により規約を定め、普通地方公共団体の事務の一部の管理および執行を、他の地方公共団体に委託する制度であり、事務を受託した地方公共団体が受託事務の範囲において自己の事務として処理することにより、委託した地方公共団体が自ら当該事務を管理および執行した場合と同様の効果が生じる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法
相殺に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定してみましょう。
債務者に対する貸金債権の回収が困難なため、債権者がその腹いせに悪意で債務者の物を破損した場合には、債権者は、当該行為による損害賠償債務を受働債権として自己が有する貸金債権と相殺することはできない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
株式会社の種類株式に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
なお、定款において、単元株式数の定めはなく、また、株主総会における議決権等について株主ごとに異なる取扱いを行う旨の定めはないものとする。
公開会社および指名委員会等設置会社のいずれでもない株式会社は、当該種類の株式の種類株主を構成員とする種類株主総会において取締役または監査役を選任することを内容とする種類株式を発行することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
国家賠償法
道路をめぐる国家賠償に関する最高裁判所の判決について説明する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
道路の周辺住民から道路の設置・管理者に対して損害賠償の請求がされた場合において、当該道路からの騒音、排気ガス等が周辺住民に対して現実に社会生活上受忍すべき限度を超える被害をもたらしたことが認定判断されたとしても、当該道路が道路の周辺住民に一定の利益を与えているといえるときには、当該道路の公共性ないし公益上の必要性のゆえに、当該道路の供用の違法性を認定することはできないものと解するのが相当である。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
挑戦者候補の2人。
実は対戦したことがあって、、、
TJ・ドへニー < サム・グッドマン
0-3の判定勝ち
現在のランクもグッドマンが上。
ただ、7月に試合の予定が入ってるようで、井上選手との対戦は、そのあとに、、、そう考えてるっぽい。
ランキング1位、いずれ世界戦はできる確約のようなものだから、無敗に傷はつけたくはないのだろうけど、、、
望んでも世界戦ができない選手もいるのに。
7月に予定している試合に
負ける
ようなことがあれば、後悔することになりそう、そうならないことを祈る。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
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