続いてはDさん!
・5つ上
・理系エンジニア
・趣味にどっぷりお金を使っている
・実家暮らし
・お酒はときどき飲む
続いてDさん。
私の趣味とドンピシャで話が合うはず!
とすごく期待していました。
ただ、以下の不信点がありました。
多いので箇条書き。
・自分の仕事を「安定していて、いい会社ですね。 」と自画自賛すること。
・1度も会っていないのにメッセージで呼び捨てでもいいですか?と尋ねる。
→私のことを「きゃの」と呼び捨てる空気の読めなさ。
→自分のことは「大輔(仮名)」だから「だいだい」と読んでほしいと言われたこと。
・会う前にLINEを交換していませんでした。
→言われなかったのでLINE交換を打診せず私も様子見しました。
この時点でやばさが…
彼女いない歴=年齢では??
でも趣味、嗜好が合う人は貴重。
不信点に目をつぶり会いました。
初デートは居酒屋。
Dさん、まさかの1杯目
「梅酒ソーダ割」を頼みました。
女子かよ!!!!!!
とドン引きしたのとともに
「私は1杯目はビールかせめてサワーかハイボールを頼む男性が好き」
と気づきました。
気づかせてくれてありがとうDさん。
話は終始趣味の話。
婚活、恋活には思えず…
オフ会をしている気分になりました。
趣味にお金をかけまくっているのがよくわかり、
大丈夫かなこの人…と心配になるほど。
Dさんと付き合う想像ができませんでした。
彼女がいない今、時間とお金をほぼ趣味につぎ込んでいる人が
彼女ができた途端そのリソースを本当に割けるの?
と疑問が出てきました。
なんだか怖くて恋愛話をしようと思いつつも
ほとんどできず解散しました。
お会計は多めに出してくれたよ!ありがとう!
Dさんは趣味が充実しているからアプリを使うのは
「自分にとってすっごくいい人がいたら付き合う」
程度かなーって思いました。
真剣さを感じなかったです。
私の勝手な予想ですけどね笑
LINE移行の話もなく
数日後、趣味の話でアプリでメッセージがきて
当たり障りなく返信し、終了。
いい人だけど、趣味にお金を使いすぎる人は嫌。
Dさん、私の好みを気づかせてくれてありがとう!