まだ美しい人を黒王子にしようとしていた光景しか見ていません。
受け取っているとは、言えますが、イマジネーションを言葉に
するのは、また別次元の仕事です。
色々考えましたが、最も効率的にやれることをやっていこうと思います。
そこに美しい人がいないと思いましたが、カードを引いてみて
美しい人が、今も戦っていることを知りました。
それはあちら側が美しい人の遺体の全部又は一部を儀式の○○として
いるからでしょう。
鎮魂の邪魔ですよね。
魂は、そこから離れたいのに何らかの方法で美しい人の一部を
繋ぎとめているような状態です。
このようなことであれば、私は役に立てるかも知れません。
多くの○友さんにすらなかなか理解して頂けない内容だと思いますが、
コツコツと辿っていきます。
案外、真相解明に繋がるかも知れません。
でも黒王子にしたかったという表現は、秀逸です。
まさにその通りでしょう。
美しい人から負の感情を引き出して同じ存在にしたいのです。
様々な面で完全にスピリチュアルタロットになっていきますが、
謎の飲み物売れみたいなことも、あながち的外れでは、ないかも知れません。
少しずつ読んでいくので見守って下さい。
もしかしたら、消した側は、美しい人を黒○ような人間だったと
したいのかも知れません。
それくらいのものを感じます。
美しい人を守ることは、まだまだ出来ます。
多くの人が抵抗しなければ偽りの自のイメージで固められたことでしょう。
そうなれば美しい人の魂は、まるで身動きが取れなくなります。
美しい人の本当の深層心理を読むために美しい人の恋愛遍歴を
引いてみようと考えています。
恋愛は、第5ハウスですから第4ハウスが恋愛の第12ハウスになります。
そこは、母親の居場所でもあります。
言い方を変えれば、母親の愛が恋愛を通して顕現し追体験されます。
そこの変化に美しい人と「you」の「you」の足跡が浮かんでくるはずです。