三浦春馬さんは、事実を目の当たりにしたからこそ、国力ツイートを行ったのか?

RimiRimiさんのツイートを読んでカード引いてみました。

30年という凝縮された人生の中で三浦春馬さんが残した言葉

(国力ツイート)は、現代に起きている事実を見てきたゆえに

発した言葉だと思う。

あらゆる組織の繋がりは国への信頼喪失に繋がり、世に

伝えられない真実は社会により隠蔽。

春馬さんの死は憂うべき現在の日本を象徴している。

1枚目のカード

ソードのペイジの逆

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードのペイジのカードですから、三浦春馬さんは、自分自身の

意思(意見)を貫き通したいと思うようなことがあったと読むことが

出来ます。

しかし逆位置ですから、何らかの理由で、それが難しかった

可能性があります。

ソードのペイジのカードですから、三浦春馬さんは、意思を貫き

通したいと思うと同時に、かなり強い警戒感を覚えたと読むことが

出来ます。

過剰の逆位置と読みました。

この逆位置には、三浦春馬さんが、その情報(ソード)を巡って

混乱(逆位置)したことも表しているでしょう。

2枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんは、目の当たりにした出来事に対して何らかの

恐れを抱いた(コインのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインの5の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

時系列に関するカードの最後でコインの5の逆位置が出ると、

その結果、三浦春馬さんが亡くなってしまったと読みたく

なりますが、国力ツイートが、このタロット占いの問いですから

三浦春馬さんが目の当たりにした問題は、全てがお金の問題に

繋がっていた(コインの5の逆位置)と読むべきかも知れません。

問題は、三浦春馬さんが見たものは、どのような性質のお金

だったのか?ということでしょう。

4枚目のカード

ソードの1の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

三浦春馬さんは、自分自身が見たことを冷静に考えていた

(考え始めた・ソードの1の正位置)と読むことが出来ます。

その結果、生まれたのが国力ツイートということでしょう。

5枚目のカード

カップの7の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんが目の当たりにした何らかの

現実を作り出している側の本音部分を表しています。

何らかの夢(幻想?野望?・カップの7の正位置)を成し遂げたい

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップの3の正位

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

仲間たちと協力して何かしら生産的なことを行いたい(カップの

3の正位置)と読むことが出来ますが、これは、目の当たりにした

ことに対しての気持ちですから、深いものがあります。

7枚目のカード

ワンドの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

国力ツイートの結果、他者からの協力が得られなくなった

(ワンドの7の逆位置)と読むことも出来ますし、社会的な

地位が危うくなった(ワンドの7の逆位置)と読むことも出来ます。

もしかしたら、両方ともかも知れません。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

2020年1月29日1時33分午前twitter for iphone

この時に三浦春馬さんは、生きていて、とても意味深なことを

世界に向けて発信したという事実が、まるで、ついさっきの

ような感じがします。

今もどこかに「2020年1月29日1時33分午前」

という世界があって、三浦春馬さんが、そこに存在し、

世界に警戒感を発している気がします。

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