令和３年10月12日（火）

 

それでは、白隼号のクラッチフルード交換の、つづきですよ( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

 

左サイドカウルを外さないで横着したから、指を攣りながらの作業となりましたよ(;:ﾟ:ж:ﾟ:;)ﾌﾞﾌｫ!! 

ブリーダープラグのゴム製保護キャップを、ピンセットで外して・・・

先っぽに耐油ホースを繋げますよ♪⌒ヽ(*´ω`)ﾉ

ブリーダープラグの付け根が８㎜のボルト式になっていて、緩めるとクラッチフルードが、出てくる仕組みだよ(*´∀｀)b

コーラのペットボトルは、廃油入れですよ( *´艸｀)ｸｽｸｽ

これで、セット完了ヽ(○´3`)ﾉ

 

それでは、クラッチレバーを握る→ブリーダープラグを緩める→ブリーダープラグ締める→クラッチレバーを戻す・・・この作業を繰り返すと、どんどんクラッチフルードが出てきます（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ

密閉されているハズなのに、想像通りエアーが出てきましたよ(ﾟωﾟ)

 

クラッチフルードを交換中は、クラッチレバーの所にあるリザーバータンク内のクラッチフルードが減っていくから、減った分だけクラッチフルードを注ぎ足しますよ・・・これも繰り返しの作業(*´∀｀)b

リザーバータンクのクラッチフルードが減り過ぎて、エアーが噛まない様に、マイペースでノンビリ作業を行いましょう♪⌒ヽ(*´ω`)ﾉ

 

努力の甲斐があり、古いクラッチフルードとエアーが完全に抜けました・・・リザーバータンクの蓋周りとブリーダープラグを、元の状態に戻して、作業は終了(*´∀｀)b

ﾃﾞｷﾀ(ﾟ∀ﾟ≡ﾃﾞｹﾀ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)終了≡ﾟ∀ﾟ)超完了!!

 

コチラが、今回交換でヌイたクラッチフルードですよ・・・超キチャナイ(;:ﾟ:ж:ﾟ:;)ﾌﾞﾌｫ!! 

クラッチフルードは、塗装を溶かす作用があるから、溢さないように養生したり、慎重な作業を心掛けましょうねヽ(○´3`)ﾉ

 

新品のクラッチフルードになって、神々しさと美しさが、更に増した白隼号です( *´艸｀)ｸｽｸｽ

ビュ～チホ～ヽ(○´3`)ﾉワンダホ～

クラッチを握った感覚も、元に戻りましたよ( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

 

しかし・・・この後、襲いかかる超絶クラッチ丼米の事を、まだ知らないうぶな白隼なのであった((ﾟﾟ((Д))ﾟﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ

 

ニョンニョン♪⌒ヽ(*ﾟωﾟ)ﾉ

 

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