真夏の18きっぷの旅の連載は終わり次の記事どうするか悩みましたが
今回初めての試みですが今回の旅で泊まった
ホテルを紹介です。
夜7時前に津山駅の改札を出て駅前にある
ホテルα-1津山に宿泊します。
泊まるお部屋はごく普通のシングルでビジネス
ホテルで見かけるレイアウトで
広い部屋でないのは言うまでもありませんがα-1
ホテルは全国展開しているチェーン
ホテルです。
テーブル回りのチェックはコンセントがたくさんあって
カメラやスマートフォンのバッテリー充電が複数出来るのがありがたく
小さいようで大きくこれは大事で旅の道中で
カメラの全部バッテリー使い切り記録出来なくなったなんてことが起こったら一大事です。
そして今回最も紹介したかったのは
ホテルの部屋から列車が往来するのを見れます。
日本各地に
トレインビューホテルと言われるホテルはたくさんありますが
津山駅のホテルにあり津山まなびの鉄道館の様子も見れます。
キハ47系が留置線から駅のホームに入線するシーンも見ることが出来ました。
泊まったホテルの階の廊下の窓からもう一度。
当たった部屋がよかったのもありますが
駅前から列車や鉄道施設が目の前に見えるホテルに泊まって良かったです。
次の日は松江駅近くのスーパーホテルで黄色い看板が見えますがあのホテルです。
HPで見た時ベッドは150cmと紹介されておりダブルに近い感じの広さで
上にはリネンやフロント近くにある枕コーナーで使いたい枕を持ってきました。
デスク周りですが前日泊ったホテルより同じ位で壁に液晶テレビが付けられてます。
スリッパに健康タイプと書かれてましたがゆっくりくつろいで欲しいということです。
携帯電話の充電器は持参してますがこうしたサービスは嬉しく
androidのタブレットも持ってるので2つ同時に充電しないといけない時は助かり
小さなことですが本当にありがたいです。
エレベーターの中にあるご案内には大浴場に朝ご飯、健康イオン水の紹介がされてます。
旅だけでなく日常でも大きなミネラルウォーターを買う習慣がありますが
健康イオン水と聞き健康に良さそうなお水が飲めるホテルという印象が付きまして
朝食はパンやサラダに和洋のおかずと松江はしじみの名産地で
ご当地ごはんとしてしじみカレーをいただきました。
松江駅前はホテルがそれなりにありますが松江しんじ湖温泉があるのであまり多くはないようですが
初めて降りたった松江の街を見つつ晩御飯はイオンにあるはなまるうどんで食べました。
3日目は岡山駅近くにあるホテルですが入口が分かりにくい場所でイコットニコットの中にあります。
ショッピングセンターの中にあるホテルアベストグランデはエレベーターに乗り
フロントに向かい泊まる場所は普通の部屋ではなくキャビンタイプの部屋です。
簡単に言えばカプセルホテルにある個室タイプの部屋と言っていいでしょう。
内装も洗礼されておりスタイリッシュで電球照明が落ち着いた雰囲気を出してます。
そのキャビンルームは広めのベッドに小さなテーブルと貴重品ロッカーが設置され
液晶テレビも設置されてますが責任もって貴重品を管理出来る人と
安くても構わないのでという人向けのお部屋と言っていいでしょう。
廊下には漫画本が並んでおり好きな人にはたまらないでしょうね。
ハイクラスなビジネスホテルとあって朝ごはんのレベルが高く
ご当地のデミカツ丼やハヤシライス等メニューが豊富で美味しかったです。
入口がわかりづらいとさっき言いましたが駅前のアーケード街から行くとエレベーターに着けます。
3日間の
電車旅でもう一つのお話としてお送りしましたが
機会があればまた泊まったホテルの記録しここでご紹介したいです。
いつもご訪問ありがとうございます。
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