廃車となるワゴンRの屋根に取り付けてあったルーフボックスをJB64ジムニーに移植しようか迷ったのですが、移植すると二点デメリットがあるので、最終的にヴィッツに移植することにした。
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デメリット 1
洗車機に入れることは出来るが、屋根が洗えない
デメリット 2
空気抵抗が大きくなるので燃費が悪くなる
デメリット1の理由から、今回購入する中古のハスラーへの取り付けは断念
デメリット2の理由から、長距離で使用しているJB64ジムニーに取り付けは断念
となり、消去法で市内小回りに使用しているヴィッツに移植することになりました。
それにしても、久し振りにルーフボックスを開けてみると随分と中が汚れていた。
ワゴンRから外して綺麗にするために車庫の中へ移動となった。
ワゴンRの屋根からはルーフキャリア三点セットの取り外しをした。
やってみないと分からなかったのですが、ベーシックバーは買い直す事無く117cmの長さの物をそのまま使うことが出来た。
ベースステーはNEWモデルが出ていましたが、古い方をそのまま使用しました。
⇒
ベーシック取付フックは車種によって交換となりますので、ヴィッツに合った物を新たに購入しました。
メジャーで測りながら正確な位置にルーフキャリアを取付けました。
左のワゴンRから右のヴィッツへと、移植成功です。
ヴィッツが格好良くなったのではないでしょうか(笑)。
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