2月23日も中関は1枚。

このチヌの当たり。
竿を持ち上げてラインを修整した後にすぐ右に穂先を持って行きます。穂先の動きは拡大せんとと見れんかな


最近キャリーがちゃんとたためないのでよく見ると


ココが伸びている。

結果
前下がり。
元に戻らないかと曲げようとしたけど、折れそうなので諦めた。
タイヤがしっかりしているので気にいっていたのに残念。

撒餌が重たいけど、運ぶ時は浮いている箇所なのでどうも解せない。
よく考えると巡航船かな。待ち時間を含めると30分ぐらいはキャリーに載せている。
でも、1年半で壊れちゃ、もうこのタイプは却下。

新コロコロの条件は、石積の波止で使うときの安定性。
石罪の波止では左右に振られてバッカンが横にずれてしまい荷崩れする時がある。
タイヤ径・幅が大きい
材質がゴム
トレッドが広い
この条件で買ったのがこれ。

タイヤ幅が物足りないないが、値段で折り合った。
荷台サイズは表記よりもっと大きい。前のと同じ大きさでバッカンが普通に置けた。
前のより荷台が低いので安定性は良さそうだし、足が4本なので強そう。