おっはこんばんちは、ドクロマンです。
前回紹介した「レイジングループ」を作った会社がケムコという会社なのですが、今日紹介する「千里の棋譜」も同じメーカーのゲームになります。
どちらのゲームも選択肢は多い方ではないけど、話を読み進めていくゲームが好きな人には良いですね。
そういう意味では推理小説が好きな人には良いゲームでしょう。
そんな事言うと推理小説読んでればいいじゃんってなりそうですが、そこは絵もあるし、ボイスも全部ではないけどあるし、一応選択肢もあるのでって事になりますね。
「レイジングループ」の方はまだ配信が前半の途中なので一概にはそう言いきれないかもですがね。
それでは今回からは、第二部になります。
#21~30
第二部は「神隠し」の話になります。
最初はただプロになるまでのリーグ戦の話をやるだけなのかと思っていたら、ちゃんと事件を進めていく感じでしたね。
第一章同様に、第二章もしっかりミステリーな感じでした。
一章がメインの話ではあると思うのだけど、二章もしっかり作られたストーリーで良いですね。
二章の方が将棋の対戦要素が多いので、将棋好きな人ほど楽しめるかもしれません。
再生リスト
それでは、SEE YOU~ ノシ
オンラインゲームランキング 【クリックしてね☆】