「機動戦士ガンダム バンディエラ」 3巻 [ガンダム]
3巻目
「機動戦士ガンダム バンディエラ」
「慟哭の砂漠に咲くは師弟愛。選手時代の監督だったクラウデンと再会を果たしたユーリー。だが喜びも束の間、ジオンの要人を秘密裏に護送する任務が待っていた。オデッサを陥落させた連邦は大型陸戦艇ビッグトレーを筆頭に無数の戦車隊、爆撃機でユーリーたちを待ち構える。ユーリーと監督は戦闘直前、互いの意志を確認する。突破口はいつも切り開いてきた。今回も、必ず勝機はあると信じて…!(内容紹介より)」
ユーリーが地球に降下して、元監督が部下になるというドラマのあと、ある重要人物を宇宙港まで護送する任務を受けるんですが、連邦の勢力下を突破することに。元監督とユーリーは流石サッカー選手。個の力で危機を突破するというね。う~んって感じなんですが、何とか形になってきて面白くなってきたりして(笑)。その重要人物がフラナガン機関の人で「そうきたか!」と。しかも締めはあの人が登場と。時期的にアムロ達がサイド6に到達する前だろうから(ネタバレか?)、連邦兵の目的はなんだろう?アムロの事を聞きに来た?それともガンダムのパワーアップパーツを貰いに来た?実はNT1の開発に携わっていたという熱い展開なら最高なんだけど…。でも彼は既にアレだしなぁ~
でも元監督の戦線離脱は痛いなぁ~。でもユーリーの成長を促すにはここで退場してもらうのは鉄板の展開かな。そして次回予告ではいよいよライバルの連邦のDFと再戦っぽいし。これは見逃せない!…のかな(^_^;)
「機動戦士ガンダム バンディエラ」
「慟哭の砂漠に咲くは師弟愛。選手時代の監督だったクラウデンと再会を果たしたユーリー。だが喜びも束の間、ジオンの要人を秘密裏に護送する任務が待っていた。オデッサを陥落させた連邦は大型陸戦艇ビッグトレーを筆頭に無数の戦車隊、爆撃機でユーリーたちを待ち構える。ユーリーと監督は戦闘直前、互いの意志を確認する。突破口はいつも切り開いてきた。今回も、必ず勝機はあると信じて…!(内容紹介より)」
ユーリーが地球に降下して、元監督が部下になるというドラマのあと、ある重要人物を宇宙港まで護送する任務を受けるんですが、連邦の勢力下を突破することに。元監督とユーリーは流石サッカー選手。個の力で危機を突破するというね。う~んって感じなんですが、何とか形になってきて面白くなってきたりして(笑)。その重要人物がフラナガン機関の人で「そうきたか!」と。しかも締めはあの人が登場と。時期的にアムロ達がサイド6に到達する前だろうから(ネタバレか?)、連邦兵の目的はなんだろう?アムロの事を聞きに来た?それともガンダムのパワーアップパーツを貰いに来た?実はNT1の開発に携わっていたという熱い展開なら最高なんだけど…。でも彼は既にアレだしなぁ~
でも元監督の戦線離脱は痛いなぁ~。でもユーリーの成長を促すにはここで退場してもらうのは鉄板の展開かな。そして次回予告ではいよいよライバルの連邦のDFと再戦っぽいし。これは見逃せない!…のかな(^_^;)
機動戦士ガンダム バンディエラ (3) (ビッグコミックス)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2021/02/26
- メディア: コミック
タグ:ガンダム
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