共済(保険)の支払証明書もゲット!

 

こんにちはウインク

松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明ですオエー

 

先ごろスマホスマホにインストールしたマイナポータル・アプリ

マイナンバーを利用して、税金や年金・医療などの行政情報が手元で確認できる便利ツールとなっています。

 

今回は、さらなる利便性アップをめざし、マイナポータルの「つながる機能」を利用して全労済(こくみん共済)と連携。

現役時代の積立金札束を原資に受け取っている年金共済の支払証明書をダウンロードしましたウインク

 

私の場合、毎年24万円札束の個人年金を60歳から10年で受け取る設定としており、この内の利息部分を雑所得として確定申告が必要。

取得した全労済の支払証明書では、24万円札束の個人年金中7.8万円が雑所得となっていました。

 

▲個人年金の支払証明書。60歳から10年間、毎年243,905円を受け取り、内165,951円が必要経費(支払積立金)であり、77,954円が課税される運用益分となっています。

 

 

マイナンバーは、利便性が理解されずなかなか取得が進んでいない状況です。

マイナンバーを使ったマイナポータルも、まだまだ普及せずの状況滝汗

 

しかし、行政情報の取得や各種申請のために行政窓口へ出向く手間暇を考えると、マイナポータルによる手元サービスも便利なもの。

カードを作成し、保険証や銀行口座を紐付けすることで最大20,000ポイントがもらえる好期にもなっていますニヒヒ

 

この機会に、マイナンバーカード作成➡︎マイナポータル利用を考えてみられてはいかがでしょうか⁉︎

 

 

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