信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

むたい俊介後援会 国会在籍10周年を祝う「令和5年新春のつどい」&昭津・下生坂上空からの風景

2023年01月28日 | 生坂村の風景

 28日(土)は日差しが届いてもにわか雪がパラつき、真冬の寒さが続きました。

 午前11時からは、ホテルブエナビスタで3年ぶりにむたい俊介後援会「令和5年新春のつどい」が開催され、当村後援会関係などの坂爪さん、瀧澤さん、中澤さん、平田村議さん、望月村議さん、太田議長、中山くん、牛越副村長、私の9名で参加しました。

 私は務台代議士とは高校時代の同級生であり、日頃は、国への要望や当村の課題解決などの件で大変ご指導、ご支援をいただいていますので、今回は、国会在籍10周年を祝うこともあり、多くの皆さんで参加させていただきました。

 むたい俊介後援会 自由民主党安曇野市支部長の宮下さんの開会の挨拶後に、自由民主党松本市支部長の関さんから、務台代議士の活躍ぶりや後援会の皆さんへご支援のお願いなどの主催者のあいさつをされました。

 自民党長野県連会長の宮下一郎衆議院議員さん、臥雲松本市長さん、県議会議員の萩原さん、望月さん、本郷さん、清沢さん、自民党公認の青木さん、公明党の近藤さん、勝野さん、松本商工連盟の赤羽会長さん、JA松本ハイランド田中組合長さん、長野県看護連盟の三輪会長さんが、それぞれの立場から務台代議士の地域のための活動実績、環境副大臣としての業績、地方創生や国防の取組内容、後援会の皆さんにご支援のお願い、今後の活動要請などのお祝いや御礼の言葉を述べられました。

 その後、務台代議士の御礼の挨拶として、10年間には辛いことや達成感のあった仕事があり、大事な局面には与党の国会議員がいなければならないこと、大きな課題は少子化であり、若者の給料のアップや教育費を減額することや、子どもの頃に農山漁村で自然体験をさせて、地域を元気にし、地方に住んでもらえるようにしたいこと、自分は色んなところに顔を出し勉強したいこと、地域課題をしっかり聞いて解決していくこと、長野県は再エネの宝庫であり、大糸線に水素列車を走らせたいこと、大きな切り口で共通の論点で活動をしていくこと、国会議員10年、再婚して3年、紆余曲折がありましたが更に頑張ってまいりますので、引き続きのご支援をお願いされるなど、多岐にわたっての活動の報告と御礼のことばを述べられました。

 そして最後は、自由民主党朝日村支部長の中村さんから、後援会の皆さんに絶大なご支援と務台代議士の活躍と後援会の皆さんのご健勝、ご多幸を祈念して1本締めで閉会しました。

 松本市及び東筑摩郡中心の後援会の方々が大変多く参加され盛大に開催されました。務台代議士には健康にご留意なさり、長野県第2区の市町村のために益々ご活躍されますことを切にお願い申し上げます。

▽ 毎朝恒例の撮影は、雲に覆われた昭津・下生坂上空からの風景を撮影しました。

昭津・下生坂上空からの風景

 本日生坂村では、スマートフォン教室、少年少女バドミントン教室、地域未来塾などが行われました。



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