Webライティング・SEO集客 ~スキルアップで稼げる個人になろう!~
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2025-03-27 02:32:12

Webライティング能力検定が選ばれる理由

テーマ:Webライティング

「Webライティング能力検定」は、2013年から始めて、2025年のこれまで44回行ってきました。
足掛け12年もの間継続してこられたのも、皆様のご支援、ご協力があったからこそです。

この場を借りて御礼申し上げます。

通常はライバルの出現や環境の変化などで、新たなコンテンツも3年程度で陳腐化するものですが、
現在まで新規受検者数は伸びてきたうえ、大手企業やその子会社での利用が増えております。
一般企業が10人以上まとめて自社内で行うケースもあります。

類似の検定も出現はしましたが、それは「在宅ライター」向けで、目的や受検者属性がかなり違っています。
まともにマネされず、生き残ることができた理由は次の3つだと思います。

・ライティングの資格試験としては圧倒的に先行したこと
マネをしようする場合、先行するコンテンツよりメリットがなくてはならないためハードルが上がります。
先行者のサービスに欠点が多ければつけ入るスキがありますが、そうでなければ参入は難しくなります。

・内容が良かったこと
幅広く普遍的な内容でありながら、基礎力と応用力の両方を学ぶことができます。
また常に受検者アンケートを積極的に取得し、改善に役立てています。

・試験の難易度を一定化させるなどで権威性が出たこと
Web関連の検定ながら、会場受検にしている理由は、本人確認の厳格化とカンニング防止を行うためです。
また、公平を期すために受検回によって難易度のばらつきが起こらないような設問にしています。
1級の合格率は概ね30%で、今までのレンジは25~40%とほぼ安定しています。


私が重視しているのは受検者アンケート。
いただいたアンケートが多いため、感想専門サイトを設けています
こういったことも信頼の証と言えるでしょう。
https://shoujikinakansou.com/


逆に問題点も感じており、それは主に次の2点です。

●受検者数がやや頭打ちになっている
累計受検者数はもうすぐ5千名になりますが、回によって数にばらつきがあります。
有料広告などは全く行っていませんが、それも選択肢の1つです。
紹介ももっと増やす必要があります。

●東京以外の会場の受検者数が相変わらず少ない
大阪、名古屋を含めて東京以外の受検者が少ないと感じています。
本来、地方のデメリットを解消できるのがウェブなので、地方の方にこそ積極的に受けてもらいたいものです。


さてここからは、過去にいただいた質問についてお答えいたします

●なぜウエブ受検にしないのか?
既に上記で説明したように、本人確認とカンニングの問題があるからです。
多分国家試験なども同様の理由でウエブ受検にはできないでしょう

●検定の質問内容が「正しい文章」「間違った文章」「正しい文章の数」など多岐にわたる理由は?
「正しい文章」も「間違った」文章もその文章だけは間違って欲しくない内容だからです。
答えの文章以外の3つは、そこで知らなかったことがあったとしても知識を得ていただきたい文章にしています。
「正しい文章の数」は、選択肢4つの全ての文章の理解を問うために出しています。

●問題用紙も回収する理由は?
理由は下記2つです。
・問題が世間に広がると、知っている人と知っていない人との格差が大きくなり試験の公平性に悪影響が出るため
・他社に容易にマネされないため


今後も感想、紹介などどんどんお寄せください。
受検経験者であれば、1人のご紹介あたり3000円をお支払いし、その受検者は500円引きになります。

→ Webライティング能力検定ホームページ

 

 

 

2025-01-30 01:56:57

LGBTQ・DEI優先、 SDGs・サステナビリティ時代の終焉が来ました!

テーマ:ブログ

先日就任したトランプ大統領が出した数々の大統領令に対して世界が衝撃を受けています。

ただし、それらのほとんどは大統領選挙の時に打ち出していた政策だったので、少なくともアメリカ国民には予想できたことです。

今回は、その中で近年世界で「常識化」した価値観を根底から覆した2つを取り上げます。


1つはDEI、2つ目は温暖化対策をそれぞれ辞めると発表したことです。


1)DEI
DEIとは多様性、公平性、包括性を意味し、組織や社会において多様な人材を活躍させることを目指す考え方で、LGBTQへの差別無くすことと結びついています。

トランプ大統領は「人間の性は男性と女性の2つだけ。それがアメリカの公式見解」と断言しました。
そして近年台頭してきた「マイノリティ」を優遇し、多くの職業の比率目標を立てる流れを完全に止めました。



2)温暖化対策協定からの離脱

地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱することも発表しました。
つまり簡単にいうと脱炭素を辞めるということ。
今後は自由に化石エネルギーを使用し、コストがかかり不安定な自然エネルギー比率の増加を強制されない道を選びました。


これら2つは、多くの人が今まで「おかしい」「行き過ぎではないか」と感じていたことをストレートに表現、実行したことで、強く賛同する人も多いことでしょう。

私もその1人です。

1)でいえば、LGBTQを優遇しすぎたために、女性トイレ・風呂に実質男性が入ってきたり、女性競技に実質男性が参加して優勝をさらうなど、特に女性の不利益が大きい矛盾が起きました。

また、例えばあらゆる職業で「女性」比率を意図的に上げる取り組みは、男性に不利益なだけでなく、実力主義とはかけ離れているため組織が劣化する問題が起こっています。
これは女性を「少数人種」や「LGBTQ」に置き換えても同様の問題が起こります。

2)で言えば、そもそも国際的枠組みというからには、責任ある主要国がほとんど参加していなくてはなりません。

二酸化炭素排出量の順位(2020年)は1位中国(32.1%)
2位アメリカ(13.6%)、3位インド(6.6%)、4位ロシア(4.9%)。

ところがこのうち中国、インド、ロシアは無視しているため、それ以外がいくら頑張ったところでどれだけ意味があるのか?
そしてついに2位のアメリカまでが不参加に。

そもそもたとえ世界各国が一致団結したとしても、解決できる問題ではないという説も有力です。

ちなみに5位が日本(3.2%)なので、1~4位が参加しないなか、日本はバカ正直に参加して多額の税金を払い続けるのでしょうか?


私は今まで何度もこのブログで指摘し、疑問を呈していたことがクローズアップされ、現実化してきたことに嬉しい思いがあります。

民主主義の基本中の基本は最大多数の最大幸福。
それにも関わらず、少数派だけが優遇され多数派が損をするなどバカげていたし、「まじめ」な国民ほどバカを見る協定などナンセンスです。

LGBTQ運動もサステナビリティも、過度の自然保護も全て、始まりは
「金持ちの道楽」みたいなもの。

衣食住が十分に足りているのはもちろん生活コストが上がっても平気な人が自分が広く認められる何かをしたいという願望が動機です。

 

強い自己承認欲求です。

そこに権威が欲しい政治家や金儲けがしたい業者ががっちりのっかった結果が現在です。

だから中身がなく、言葉や理念ばかりが先行しました。


ほんの一例ですが、「環境に優しい”エコ容器”」を開発したとします。
自然の中で分解されかつ害にならない物質で作っていると。
企業は胸を張って宣伝し、疑問を持たない消費者はこれを買うことが「地球に優しい」として値段が高くても満足する。

・ではエコ容器を作るのとプラスティックから作るのではどちらがエネルギーがかかるか?
・プラスティックが半永久的に使用できるのと比較して、エコ容器は何回も買う必要があるがその場合のエネルギーは?
・そもそもプラスティック容器が日本でどれだけ環境に悪影響を与えているというのか?

冷静に考えれば
プラスティックが優れているのは明らかなのです。


最後にWebライティングの話。

私たちはタイミング良く価値ある情報を発信しなくてはなりません

20年前には、上記の問題を取り上げ推進の話をすることはもしかしたら価値があったかもしれません。

しかしトランプ大統領の施策を起点に、状況は真逆になりました。

マスコミは変化への対応が極めて遅いので今まで通りの主張を、さらに1年ぐらいは続けることでしょう。


だからこそ時代を先取りした真実を伝えるWebライティングが必要なのです。

 

2025-01-20 09:07:22

3つの文章生成AIに感想文を書いてもらった!!

テーマ:Webライティング

注)今回の文章はAIが吐き出した文章を掲載した関係上、4000文字以上の長文になります。


先日、経営コンサルタント会社の2024年の倒産件数が過去最多とのニュースがありました。

経営コンサルという以上、経営のプロであり、一般企業の経営者より優れた経営者であるべきですが、そうではない会社が多かったということでしょうか。

これ以上ない皮肉です。

似たようなことは、SEOコンサルやネット集客コンサルにも言われます。

SEOコンサルなのに、自社ホームページが上位表示していないとか、「ネット集客コンサル」なのにネットで集客できないで、電話営業ばかりやっているなどと。。。

ただし、SEOもネット集客もサービスの良し悪しを会社ホームページの出来で判断するべきではありません。

なぜなら自社ホームページに沢山お金をかければ、体裁よくそして上位表示も出来やすくなるからです。

また、横行するはったりや過大広告を見破ることは困難です。

では、何で判断すれば良いかですが、一番の判断材料は「真実の感想」です。

感想にはやらせ、偽造も多いので、注意が必要ですが、
肩書、氏名、リンク先が書かれた感想は非常に信頼性が高いと言えます。

内容でいえば、利用者ならではの具体的で詳細な記述がされているものほど信頼することができます。
やらせは抽象的、表面的表現に終始するのが多いものです。


ぜひ、「真実の感想」を良し悪しの重要な判断材料にしてください。

そしてもしあなたがサービス提供者であれば、
良い感想を沢山もらうべくサービスを充実させて、
実際に沢山集めてホームページに掲載するようにしましょう。

そうすれば、人の目に沢山触れるだけでなく、生成AIで聞いた時にも良い感想が作成されることになります。


さて昨年11月に「Webライティング能力検定」の感想について書きました。

記事内容⇒ https://ameblo.jp/seoproblog/entry-12874995322.html

このときにChatGPTに下記質問をした結果を掲載しました。


webライティング能力検定の感想の中で代表的なものを教えてください。」

ただ今や性能の良いAIはChatGPTだけではなくなっています。

なので今回はgoogle Geminiとmicrosoft Copilotでの結果も掲載します。



1)ChatGPT

問い:
webライティング能力検定の感想の中で代表的なものを教えてください。

答え:

「Webライティング能力検定」を受験した人の感想には、以下のような代表的なものがあります。
これらの感想は、検定を通じて得られた気づきや学び、受験後の評価に基づいています。

1. 実践的な内容であった
「Webライティング能力検定は、実際に仕事で役立つ内容が多く、理論だけでなく実践的なスキルも求められると感じました。SEOや読者の心理に関する知識が深まり、今後のライティング業務に活かせる自信がつきました。」

2. SEOやマーケティングに関する理解が深まった
「SEOに関する理解が浅かったため、検定を通じて、キーワード選定や検索エンジン最適化について学べて良かったです。これからは単に文章を作成するだけでなく、検索されやすい内容を意識して書くことができるようになりました。」

3. 問題形式が実務に即していて分かりやすい
「試験の問題が非常に実務に即していて、理解しやすかったです。例えば、具体的なライティングのシーンを想定した問題が多く、現場で遭遇しそうな問題に対してどう対応するか考えさせられました。」

4. 自分のスキルの確認と向上のきっかけになった
自分のライティングスキルを客観的に評価できる機会となりました。普段から何となく書いていた部分が、検定を通して体系的に整理できたことで、今後のライティングがより効果的になると思います。」

5. 難易度について
「思ったよりも難しく、特にSEOやコンテンツ戦略の部分で難しさを感じました。予習をしっかりしていなかったので、もう少し事前に学んでおけばよかったと思いました。しかし、その分、得られる知識が豊富だったので、やりがいがありました。

6. 試験後のキャリアに対する自信がついた
「合格後は自信がつき、ライターとしてのキャリアをさらに広げていける気がしています。特に、Webライティングを本格的に仕事にしたいと考えている方にはおすすめの検定です。」

7. 自己学習のモチベーションが上がった
「検定のために学んだことが多く、その後も自分で学習を続けるモチベーションが高まりました。特に、ライティングだけでなく、マーケティング全般に関する知識も得られたので、今後の仕事にも活かせると思います。」

8. 改善点としてのフィードバック
「試験結果には解説がついており、どこが間違っていたのか、どの部分をもっと深掘りすればよいのかが分かるので、今後の学習に役立ちます。改善点を意識して次に生かしていきたいです。」

これらの感想は、Webライティング能力検定を受験した人々の体験を元にしたもので、内容の理解や実務での活用に大いに役立ったという意見が多いです



2)google Gemini

問い:
webライティング能力検定の感想の中で代表的なものを教えてください。

答え:

Webライティング能力検定の感想:代表的な意見とポイント

Webライティング能力検定を受けた方の感想は、大きく分けて以下の3つの視点から語られることが多いです。

1. 勉強のきっかけと効果
Webライティングの基礎知識が体系的に学べる: 検定対策を通じて、SEO、炎上対策、文章構成など、Webライティングに必要な幅広い知識を習得できたという意見が多く見られます。
実践的なスキルが向上: 模擬問題や論文作成を通して、実際にWeb記事を書く力が身についたという声も。特に、SEO対策を取り入れた記事作成のスキルが向上したという感想が目立ちます。
キャリアアップにつながる: 検定合格をきっかけに、Webライターとしての仕事に繋がったり、現在の仕事でWebライティングの業務を任されるようになったというケースも。


2. 試験の難易度と対策
幅広い知識が求められる: 国語力だけでなく、Webに関する専門知識も必要となるため、難易度は高いと感じたという意見も。特に、SEO対策に関する問題は、最新の情報に常に触れておく必要があるため、対策が難しいと感じる人もいるようです。
過去問が重要: 過去問を繰り返し解くことで、出題傾向を掴み、合格に近づけるという意見が多く見られます。
オンライン学習が便利: オンライン講座や教材を活用することで、効率的に学習を進めることができるという声も。


3. その他
モチベーション維持が大切: 長期間にわたる勉強が必要となるため、モチベーションを維持することが重要という意見。
費用対効果が高い: 受験費用は決して安くはないものの、得られる知識やスキルを考えれば、費用対効果は高いという意見も。


代表的な意見のまとめ

メリット: Webライティングの知識・スキルアップ、キャリアアップ、自己肯定感の向上
デメリット: 難易度が高い、勉強時間がかかる、費用がかかる
Webライティング能力検定を受ける際のポイント

目的を明確にする: キャリアアップのためか、スキルアップのためか、目的によって学習内容や対策が異なります。
自分に合った学習方法を選ぶ: 本、オンライン講座、独学など、自分に合った学習方法を選びましょう。
過去問を徹底的に解く: 過去問を解くことで、出題傾向を把握し、時間配分を練習しましょう。
最新の情報を収集する: Webライティングのトレンドは常に変化するため、最新の情報を収集し続けることが大切です。


Webライティング能力検定に関する情報源

JWWA(一般社団法人日本WEBライティング協会)の公式サイト: 試験概要、過去問、合格者の声など、詳細な情報が掲載されています。
WebライターのブログやSNS: 実際に検定を受けた方の体験談や勉強方法を紹介しているブログやSNSアカウントも参考になります。
検定合格に向けて、ぜひ頑張ってください!

より詳しい情報を知りたい場合は、以下のキーワードで検索してみてください。

Webライティング能力検定 感想
Webライティング能力検定 勉強法
Webライティング能力検定 難易度
何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

例:
Webライティング能力検定の勉強におすすめの書籍は?
Webライティング能力検定に合格するために必要な勉強時間は?
これらの質問に対して、さらに詳しい情報を提供できます。



3)microsoft Copilot

問い:
webライティング能力検定の感想の中で代表的なものを教えてください。

答え:

webライティング能力検定の受検者の感想の中で代表的なものを教えてください。
もちろんです。Webライティング能力検定の受験者からの代表的な感想をいくつかご紹介します。

「試験内容が実践的で役立つ」:多くの受験者が、試験の内容が実際の仕事で役立つと感じています。特に、SEO対策やターゲット読者に対するアプローチ方法など、具体的なスキルが学べる点が評価されています。

「学習教材が充実している」:検定の学習教材が充実しているとの声も多くあります。テキストや問題集がわかりやすく、試験対策に役立つという意見が一般的です。

「合格基準が明確で安心」:合格基準が明確であり、自分がどの程度のスキルを持っているのかを客観的に判断できる点が受験者にとって安心感を与えています。

「試験時間が適切」:試験時間が適切であり、焦らずに取り組むことができるとの意見があります。時間に追われることなく、落ち着いて回答できる環境が整っていると感じる受験者が多いようです。

「結果がすぐにわかる」:試験結果が迅速に通知される点も好評です。受験後すぐに自分の結果が確認できるため、次のステップに進みやすいとのことです。

これらの感想は、Webライティング能力検定を受験した多くの方々の実体験を反映しています。あなたも興味を持たれましたか?

~~~~~~~~~

 

【感想】

 

3つのツール全てにおいて、自然な日本語であるうえ上手にポイントを付いていて良い文章といえます。

このような文章がものの10秒程度でできてしまうわけですから
人がゼロから書き始めるのがバカバカしく感じられます。

 

また、どれもほぼポジティブな内容ばかりなのが嬉しいです!!

 

どの文章がより良いかは、人によって違うと思いますが、

私個人としてはChatGPTが箇条書き8つにうまく集約されていて、好みです。

前置きとまとめも完結で分かり易いです。

 

 

いずれにしろ、文章制作においてAIの利用は常に念頭に置くべきだし、しかも複数利用することも検討するべきときが来ています。

 

 

 

 

 

2024-12-12 02:48:49

人の根源?「返報性の原理」に対する考察

テーマ:ブログ

行動経済学でよく使用される基本的用語として「返報性の原理」というものがあります。

意味は、人は誰かから嬉しいことをされると何かで返したくなる心理効果のこと。
返さないでいると気持ち悪いため、大抵の場合実際に返すことになるというもの。


誰しも身に覚えがあり、納得感があるのではないでしょうか。


ただ、私はこれに対して一定の疑問を持っています。

もちろん、多くの人に当てはまる原理であるのは否定しません。
当然、私にもあります。


ただこれ、当然ですが人によるし、人種、国民性、経済力にもよると思います。

また、事案にもよるでしょう。
例えば近所付き合いで、沢山の果物をもらったら何かで返すというのは起こりやすいでしょう。

ではビジネスにおいてどうか、となると決して当てはまらないことが多いと思います。


例えば私が誰かのサービスを利用したからといって、
逆に私のサービスを利用してくれるケースはあまり多くはありません。

当然私のサービスの質や値段、属性などを考え合わせなくてはなりませんが、それを差し引いても、そもそも返す気持ちがない場合が多く見られます。

感覚的には2/3以上「返報性の原理」が働かないと感じられます。


近所付き合いのような、今後も長く続くうえお金が絡まない場合とビジネスのように、その場限りになりやすくかつお金が絡む場合は明確に違うのではないでしょうか。


そもそも行動経済学はアメリカで発展しアメリカで実験されて理論づけられたもの。

実験は決してアメリカ全土など広範囲にわたって行われるものではなく、ある程度地域や属性が限られた中で行われています。
その多くは超一流大学の中やその周辺で行われているため、結果に偏りが見られるに違いありません。

つまり、その結果は学歴の高いお金持ちを対象にしたものとしては正当かもしれませんが、一般的にどうなのかというのが極めて怪しいように感じます。


行動経済学はあくまでビジネスで利用されるお金が絡む学問なので、もし私が感じるのが真実であれば、非常に重大な問題であり、そもそも「原理」と言えないのではないか。


実際にビジネスの立ち上げで、先に他人に無料サービスを沢山やったあげく、採算に乗れず撤退したケースを今まで沢山聞いてきました。

卑近な例として、傘の無料貸し出しを行ったら、そのほとんどが返ってこなかったという悲しい日本での事例があります。

世界的にみて親切で礼儀正しいとされる日本人ですら、
そうなのですから、他は何をかいわんやでしょう。

 

心にも経済にも余裕のない人には無理な話で、

人間以外の動物にもあり得ないことでしょう。



私が3年間活動したBNIというビジネスグループは、
「Givers Gain」つまり「与える者は与えられる」が基本理念。

まず先に「人に与えよ」と言われ、それを実践した者が成功すると言われます。

私はこれが間違いとまでいうつもりはありませんが、ほとほと注意して取り扱わなくてはならない性質のものだと思っています。

 

確かに上手に運営できている人もいますが、一方で最初に頑張って与えまくって大活躍しているかのように見える人が、半年~1年でやめるケースを幾つも見てきました。

これは見返りが少ないことによる息切れだと言えます。

「返す」という発想自体なく、「もらって終わり」「奪って終わり」「もっともらえるものがないか」という発想の人も普通にいることを踏まえなくてはならないと思います。

 

逆に言うとお金がらみでも返報してくれる人は大変貴重なので、大切にしなくてはならないということです。


私がここで言いたいのは、返報性の原理の矛盾だけでなく、
あらゆる定着している理論を普遍の原理かのように盲信してはいけないということ。


なんでもそうですが、サービス内容や顧客層など様々な要因によって、結果が違うものですから。

 

 

2024-11-28 03:33:15

兵庫県知事選折田楓氏が絶望的に失敗した理由!!

テーマ:集客

西宮市のPR会社『merchu』折田楓氏の投稿が大きな問題になっています。

折田氏は、兵庫県知事選挙で当選した斎藤知事のSNS運営全般を請け負ったとしその宣伝活動の詳細を投稿しました。
それが公職選挙法違反ではとの疑いが出ています。


この問題に対して、私はマッケッターであり集客コンサルの1人として語りたいと思います。


結論から言うと、SNS戦略の詳細の開示と自慢話は、マーケティング会社社長としてあり得ないし、それ以前に非常識。
新卒新入社員程度の認識しか感じられないと言ったら新入社員に失礼かというほど!

集客の仕事をしている会社として、不文律として踏まえておかなくてはならないのは次の3つです。


●絶対に自分の手柄にしてはいけない

戦略が成功して、それが仮に多分にマーケティング会社のおかげだったとしても、あくまで依頼会社の商品(人)が素晴らしいという姿勢でいるべきだし、そのように発信しなくてはなりません。
言うまでもないことでしょう。

それが折田氏は、当選は自分の戦略のおかげだったと言わんばかりの内容の投稿をしました。
今回の当選に関して、斎藤知事は前任時期に大きな実績を挙げているうえ、他に多くのボランティアや応援活動を行っていました。
なので、折田氏の功績は大きいとは全くいえないし、いわゆる「盛った」投稿をしていることから考えてもなおさら非常識。


●顧客第一主義

上記にも絡みますが、あくまで顧客を優先させなくてはなりません。
断りなく内部資料の開示や、顧客(ボランティアであっても)に関する負の情報を流すなどあり得ないこと。
ましてや公職選挙法違反と疑われる投稿をしたことは言語同断!

当然のことながら、斎藤知事に密接に絡む投稿をするのであれば斎藤知事に許可を得なくてはなりません。
聞いてさえいれば、ストップがかかっていたはず。
そのようなごく当然の確認さえ怠っていたということ。


●内部資料を流出させるのは厳禁

内部資料を開示するのは顧客の承諾を得ない限り厳禁です。
特に今回、有権者を農作物に例えて「育成」「収穫」などという言葉を使っています。
マーケティングでは分かりやすく表現するためにこのような言葉を使うのはよくあること。
しかしこれを有権者が聞いたらどう思うかを考えなくてはなりません。
そういったことに心が至らないというところが、「新卒レベル」と言えるでしょう。

今回の例ではありませんが顧客を「ターゲット」と呼んだり「生涯価値」などの言葉を使うのは普通です。
でも顧客にとって、自分がそう呼ばれるのを不快に思う人は多いでしょう。
なので、外部に向かってそのような言葉は使用しないようにします。資料も公開することはありません。



こういったことは、ある意味常識の範疇なので、よほど大手企業でない限りわざわざ契約時に確認することはありません。
マーケティング会社なら「言わなくても分かっているでしょ」のレベルのこと。

ただ今回、県の仕事を沢山請け負い、様々な委員を行っている人物がこのような問題を起こしたのは事実なので、今後はリスク回避のために、逐一確認しなくてはならない事項になるかもしれません。


今回の問題がマーケティング会社全般のイメージ低下につながったことは否めなく、大変残念です!

 

 

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