なんていうか。

アメブロがちょいちょい仕掛けてくる

仕様変更について行けないな。

疲れてるんだろうか。(笑)

 

 

 

ごきげんいかがですか?

ラトナのYukieです。

 

 

 

疲れているというか…

風邪に棲み“つかれている”ここ数日。

イヤな感じの咳が止まらずに焦り、

しかも突然むせるように出てくるから

なかなか苦しいんですよね。

 

 

 

子供の頃に小児喘息を経験しているので

それとの違いは感じつつも

どうして快癒へ向かわないのか謎のまま。

 

 

 

さらには施術中にも

時折咳き込んでしまうものだから、

思いのほか具合悪そうに見えてしまうし。

自分でもすっかり困惑モードに。

 

 

 

そこでふと頭に思い浮かんだ

キーワード「アレルギー」「咳」でググって

近くの内科(アレルギー科)へ行ってみた。

 

 

 

まずビックリしたのが…

 

あなた、今服用しているお薬、

ほとんど効いてないんじゃない?

最適じゃないもん。

 

 

 

エーーーーーーーーーーーー

 

 

 

早めに手を打とうと

最初の病院でいただいたお薬が

軒並みノックアウトって。(笑)

 

 

 

いやいや思えば

正確には途中までは効いていて、

症状が変わったんですよね。

 

 

 

そこではじめてその名を聞いたのが

アレルギー性の咳そう、

アトピー咳そうなるもの。

どうやらそれに罹っていたみたい。

ちなみにアトピー性皮膚炎とは異なるものです。

 

 

 

とにかく咳が長引いている、

急にむせるように咳き込む、

そう簡単には止まらない咳、

などなど。

 

 

 

乾燥が引き金となる

それらの咳症状を抱えた以上

否めないのはヴァータ過剰の影がね、

チラホラと。。。

 

 

 

しかもアレルギーなので、

湿気もおおいに関係しているのです。

こういうところはカパなんだよね〜

ドーシャを物差しにすればシンプルでも

身体とは基本複雑で愛おしい存在だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから我々患者が

内側で起きていることを

できるだけ細かく伝えない限り、

お医者さんをもってして

風邪のままだと見当違いがあっても

無理はないなと思った次第。

 

 

 

そうそう、

あとはやっぱりなんといっても

今まさに台風期じゃないですか。

 

 

 

ただ風が通り抜けるワケじゃない。

一瞬にして跳ねたり沈んだりの

寒暖差と乾湿差においては、

十分な休息や休養を確保すること

マストでありましょう。

 

 

 

Blogリーダーのみなさんも

どうぞこの季節の変わり目には

ご自愛くださいませ。

わたしも油断せず養生を重ねつつ

日常をたのしんでいます。