2024年03月19日
【34】活かし水くみバッカンの比較インプレ
先月から34フィールドモニターの活動が始動し、鳴門釣行やジュニア新色を用いた釣行のほか、ワッペンも届いたので34製品縛りの釣行を続けてきた。3月9日に高知で開かれたアジングカップにはスケジュールが合わず不参加だったので、34ジグヘッドをアウトレット価格で入手する計画は頓挫したけど、ナチュラムで特価になっていた34製品を入手したので紹介したい。
購入したのは、活かし水くみバッカンの4代目。この種の水汲みバケツは、2020年に水汲みバケツかライブウェルか検討していた時期に、結局同年にティクトのフォールディングライブバケツとマグバイトのアクアライブバケツを購入し、2012年や2019年から使い続けている小型の携帯用バケツとともにポイントに合わせて使い分けている。
今回は34製品の特価品ということもあり、ナチュラム限定カラーのブラックカモ(ホワイトロゴ)のみ、決算セールで1000円だったので、水汲みバケツは揃っているけれども思わず追加購入。
他社製バケツとの比較では、ロープをまとめて掛けることができるカラビナや側面にループが付いているのが特長。
携行用の収納ポーチのロゴはオレンジ色。ラン&ガン時にはカラビナ付きの収納ケースに入れて携行できるティクト製が使い易く、1箇所に留まって使うならロッドホルダーが付いたマグバイト製が使い易く、車で移動を繰り返すならオーシャンルーラー製のライブウェルが向いていて、より携行性を重視するなら直径15cmサイズのバケツが使い易い。
本製品のサイズはティクト製よりも一回り大きく、マグバイト製と同様の成形ハンドルが付いているので釣り場で水を入れた状態での持ち運びが容易。34主催のアジングカップをはじめとして、ポイントの状況や距離に合わせて使い分けていきたい。
34(サーティーフォー) 【期間限定】水くみバッカンIV+厳選アジングセット【お得な4点セット】
購入したのは、活かし水くみバッカンの4代目。この種の水汲みバケツは、2020年に水汲みバケツかライブウェルか検討していた時期に、結局同年にティクトのフォールディングライブバケツとマグバイトのアクアライブバケツを購入し、2012年や2019年から使い続けている小型の携帯用バケツとともにポイントに合わせて使い分けている。
今回は34製品の特価品ということもあり、ナチュラム限定カラーのブラックカモ(ホワイトロゴ)のみ、決算セールで1000円だったので、水汲みバケツは揃っているけれども思わず追加購入。
他社製バケツとの比較では、ロープをまとめて掛けることができるカラビナや側面にループが付いているのが特長。
携行用の収納ポーチのロゴはオレンジ色。ラン&ガン時にはカラビナ付きの収納ケースに入れて携行できるティクト製が使い易く、1箇所に留まって使うならロッドホルダーが付いたマグバイト製が使い易く、車で移動を繰り返すならオーシャンルーラー製のライブウェルが向いていて、より携行性を重視するなら直径15cmサイズのバケツが使い易い。
本製品のサイズはティクト製よりも一回り大きく、マグバイト製と同様の成形ハンドルが付いているので釣り場で水を入れた状態での持ち運びが容易。34主催のアジングカップをはじめとして、ポイントの状況や距離に合わせて使い分けていきたい。
34(サーティーフォー) 【期間限定】水くみバッカンIV+厳選アジングセット【お得な4点セット】
今回の決算セールではナチュラム限定カラーの1000円特価品は完売したけど、キメラベイトが3種類付属する4点セットは現在も販売中。