資格試験対策)テキスト読破用に「リーディングトラッカー」が欲しいと

今回は最近気になった資格試験対策用(に流用できる?)アイテムについて書いていこうと思います。

どんなものなのかというとこれ↓なのですが、見た感じで何に使うのかわかるという方も多いものでしょう…

1x1.trans - 資格試験対策)テキスト読破用に「リーディングトラッカー」が欲しいと
LIKENNY 読書ガイド しおり 16枚セット リーディングトラッカー 魔法の定規 読書ストリップ ブックマーク 読書補助 疲れ目対策 読み込みの集中力がアップ
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なお、ここのところまるで時間を確保することが叶わず、その結果として勉強できていないと、以前どこかでも書いたような気がしますが、それ以降もまとまった時間はまったくもって取れないのが現実です。

さすがに新年度になる4月からは…などとも思っているのですが、それもどうなるか、怪しい感じで一杯になっているのでした。

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資格試験対策ではテキストを読むことが非常に多い

ところで、どんな試験を受験するのかを問わず、資格試験対策の勉強をする際には講義動画を聞いたり、過去問を解いてみたりする動作の他に、「テキストを読む」という学習方法が必要な場合があります。

場合がある、というよりもほぼほぼそれなしで資格試験に合格している方はいないでしょうし、むしろFP3級など、それだけで突っ込んでも良いような試験があるのも事実ではないでしょうか。

参考:簡単といわれるFP3級、どのぐらいの勉強時間で合格できる?

そんな「テキストを読む」タイプの勉強なのですが、僕自身、イマイチ得意でないなと、今更になって思うようなことが出てきました。

いえ、視覚的に上手く捉えられるような工夫がされているようなテキストならそれで良いのですが、試験の内容、難易度によってはそうではない、字がビッシリと並んだ「書物」を読んで…というようなことがあるからです。

こうなるとその「書物」を読破するのはなかなか大変で、なぜか読んでいた場所がどこかに行ってしまったり、明らかに飛ばして読んでしまったりと様々。

集中力があって、丁寧に時間を掛けて読み込む…ということができればそれで解決なのかも知れませんが、なかなかそうもいきません…

色々と試してみたものの

で、そんな読み辛いものをどうにかして読もうと、指でなぞってみたり、或いはペンの先で字を追ってみたりなどということは一通り試してみました。

ですがどうもしっくりこない、毎回それをやる気もなかなかしないですし、そもそもそういうものが手元になかったりする場合もあります。

よって作戦は悉く失敗、未だにそういう系の資格試験に役立つ「字がびっしりの本」というのを上手く読めていません。

やはりこれ、リーディングトラッカーなるものを使ってみたい

そうなってくるとやはりこれ、リーディングトラッカーなるものを試してみたいなと思うのですが…実際にどうなんでしょうか?

真ん中の半透明になった部分に今読んでいる行を入れて使うのだということはわかりますが、その透明感がどの程度か、文字を完全に帯の中に収めることができるのかもわかりません。

なお、色に関してですが、Amazonなどで見てみたところ、写真の感じでは一度注文すればいくつかのカラーバリエーションのものが届いて…というように見えなくもありません。いえ、むしろ『16枚セット』との記載がありますね…

というか、このリーディングトラッカーとやらはそこまで高価なものではありませんので、やはり実際に購入して使用感を確かめてみるしかなさそうですね。

また、普通に栞としても有効なのではないかというビジュアルですから、もし普通に読める、視覚的に内容を把握することができてしまうような優秀なテキストを使っている際にも、何らかの役に立つようなことがあるのではないかと思えました。

ですが、ひとまずAmazonでこの数百円のリーディングトラッカーだけを注文するというのもどうかと思いうところですね。

さすがに他の物を購入した際に一緒に頼んでしまうというやり方をしようと思い、今はチェックのみした段階です。

そのうち何か資格試験対策か否かを問わず、Amazonで書籍など購入するタイミングがあると思いますので、そこで実際に購入してみて、使用感などを書いていきます…

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