※今回は少しムフフな内容ですので、真面目な方は、今すぐそっ閉じしてくださいヾ(๑╹◡╹)ノ"
ひょっとしたら、諸事情で非公開になるかもしれないので、興味のある方はお早めにご覧ください!
ちなみに過去のムフフな記事、二つほど諸事情で非公開になってますw 前回取り上げた、『金玉ねじぶくさ』「三本足のカエル」、まとめサイトに載せる際に削除したのですが、
kitamihaname.edo-jidai.com
元にした本には、江戸時代当時の持ち主による落書きがありました、右上です。
『金玉ねぢぶくさ』[元禄十七(一七〇四)年刊、章花堂作]
北海道大学附属図書館所蔵 (CC BY-SA) 適時改変して使用
国書データベース:国文学研究資料館
落書きなんだから無視すれば良かったのですが、ふと何が書いてあるのか気になって読んでみました。
漢字に直すと、
「気が行きました。
当て掻《が》きも良し」
ですヾ(๑╹◡╹)ノ"
え、どういう意味かって?
ものすごく言葉を選んで訳すと、
「絶頂に達して淫水が出ました。
想像しながらする自慰行為も良いものですなあ」
です、、、。
読むんじゃなかった!
今回ほどくずし字が読めるのを後悔したことはないですw
たぶん、今の中二くらいの年齢の男子が書いてますよね、これw
おそらく、股間の部分は、後の持ち主が塗りつぶしたのでしょう。
それにしても、元の持ち主は300年後に自分の落書きがこんな所で曝《さら》されてるなんて、夢にも思ってないでしょうねw
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うわあ、僕が昔描いた落書きが曝されてる
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
おまえだったのかよ!