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２０２２年８月３０日
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、夏のギフトが数えきれないほど届いたのであります。インターホンだらけの異常気象。奇妙キテレツ摩可フシギ。夏、夏、夏が来たのであります。アクアリウム、テラリウム、パルダリウム、ビバリウム、どどど…どうやら水槽にも沢山の種類があるみたいなのであります…。
たこやき
怪魚であるボクはどれにしようか迷った末、貧乏なのもあってどれでもないフルエコロジカル水槽を作ることにしたのであります。フルエコロジカル水槽とは生体ではなくフィギュアやフェイクプランツが主体のジオラマ水槽のことなのであり、餌代その他を永久に完全節約できるわけなのであり（以下略）
上の画像のオオルリ
【株式会社 magnet】様のBIRDIE BILLシリーズ。
左の画像のトカゲ
【ネイチャーテクニカラー】様のトカゲ・ヤモリ・イモリシリーズ。【コトブキ工芸】様のARK500（水槽）
右の画像の古代魚
【ネイチャーテクニカラー】様の日本の清流シリーズ。
このような贅沢ができることのエビデンス、それは人間どもの愛とテクノロジーが【タマゴカケゴハン】のように融合し、怪魚であるボクらの莫大なる食費と電気代その他の税金を日頃からコツコツ節約せしめるブタ神様のおかげなのであり（以下略）
パンツ走るモスラ号
「大陸横断中！」
次回は本物の古代遺跡