お腹が痛くなるほど笑った不思議なレイキのアチューンメント時間




 

気分が落ち込んでいる時にレイキを遠隔で送ってもらったら、エネルギーが届いていることを実感してすごく元気になった。

しばらくするとまた気分が沈んできたので、別の方から遠隔でレイキを送ってもらったら、やっぱりすごく元気になる。

これは私にとっては必要で、これが使えるようになったらどういう世界が広がっているんだろう?

これ、使えるようになりたい!

10歳になる猫にもやってあげたいし!

そう言って、レイキのアチューンメントを受けてくださった40代の女性。

とてもお孫さんがいらっしゃるとは思えなくって、見た目も気持ちも驚くほど若くって、レイキのアチューンメント時にお腹が痛くなるほど笑ったのは初めてでした。

今年1年、

いや、この先3年くらいは風邪どころか体調不良とは無縁の生活をおくれるに違いない!って思えるほど私の中で免疫力が上がったに違いないくらい笑いました。

で、何がそんなに楽しかったかというと、特別な何かがあったわけではなく、1つ1つの所作や言葉やそういう事のすべてがのとらえ方が明るくて楽しいのです。

だからと言って、今までの人生が楽しいことばかりだったかとそうではありません。

私だったら、とても超えられなかっただろうなと思えるような色んな経験や体験もさらりと話してくださったのですが、人生の器が大きいのです。

その器の大きさが人生を楽しめる余裕になっていて、ご自身やご家族に起こる出来事をすべてプラスにとらえる癖がついていらっしゃって、軽いし楽しいのです。

起こる出来事は、単なる出来事でしかなく、そのことの良し悪しを決めているのは自分ですからね。

さらに、人生を長いスパンで見ていくと起こる出来事って単なるきっかけに過ぎないんです。

そしてその出来事を良いことにするのも、良くないことにするのも自分次第。

レイキのアチューンメント中は、頭がぼんやりしていることが多いのですがこの時は違っていました。

最初から最後まですごくクリアで、途中タロットでいう9番の隠者のような人が現れ「よく来たね」って。

レイキの講義の途中途中に、いくつかのカードも引いてもらっていたのですが、
これから先を暗示しているようなカードばかりが出ていました。

そして手さばきも、すでにやっている人、そのものです。

ちなみに、上記のカードはハイアーセルフからのメッセージで、これから先の変化に、リラックスして地に足をつけグランディングできていれば大丈夫という、静かな確信を伝えるメッセージです。

人生、うまくいくことが当たり前なのでね。

きっとこれから先は、今までとは全く違った人生を歩んでいかれるのでしょうし、そのきかっけの1つにレイキを選んでくださって、たまたまうちにたどり着いてくださったことは、本当にありがたい。

すでに、レイキを受けてみたいって言ってくれてる人がいらっしゃるとのことだし、まだまだ先の長いこれからの人生、自分らしく楽しみながら歩んでいきたいものですね。

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