涙があふれる程の感動に出会いたい
愛しくて愛しくて 全てを失っても悔いがないほどの愛する者に出会いたい
一から始める 再びの日々…
もう 恐れるものは何もなく
残された人生の僅かな日々を生きている…
大切に生きたい…
自分らしい日々を生きたい…
苦しむ誰かの役に立ちたい…
誰かのありがとうを喜びに生きてゆきたい…
長い人生の終盤を生きている今
自分は何のために生きているのか
何を喜びとして生きているのか…
そう 心に問う事があるけれど
それは 長い今までの人生の
全てを終えてしまったから…
心の拠り所…
それを探し求めているのかも知れない…
ある意味 それは幸せ… 自由があるから…
何の束縛もなく 自分の人生を選択して生きる事ができるのだから…
僅かな人生 何に喜びを見つけて生きるかは 全て自分次第…
大切に 大切に生きてゆきたい…
この心を満たしながら…
読んで下さって有難うございます。
ランキングに参加してます。クリック宜しくお願いします。
こんにちは、眩しすぎて目がくらむほど素敵な存在すぐ傍らにいるのでは？いっもいっも気の効かないコメントごめんなさい
ケルカンより
ケルカンさんこんばんわ。^^
過ぎた昔、子供達がそういう煌めく存在でした。^^ 子供達も皆それぞれの幸せ見つけ巣立って行き、これから残せるのは自分の生き様だと思ってます。
もう先の見えた貴重な日々、好きな仕事しながら沢山の感動や愛しい存在に出会って、絵を描いたり、詩に想いを託したり…。^^ ふと外に目をやれば雀が子育てしていたり、雨上がりに大きな虹が出ていたり、この世界はなんて綺麗で愛に満ちているのだろうって思います。^^ きっと私の環境が自然豊かなのですね。
ケルカンさん、ごめんなさいは無しですよ。いつもコメント下さって嬉しいです。ありがとうございます。^^ お互いに感動探し競争ですね。😊