黒猫ジジィの毎日にゃん!教室のみなさんとジジィを紹介   

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【なるせ音楽教室】

猫対応にみる講師の素養

2022-01-20 | 講師と

 

 

ジジィといるときは

レッスンでは絶対聞けないだろう

猫語をしゃべる荻野先生

ジジィの思っているであろうことを察して

それはもう、会話をしてくれる荻野先生。

 

そう この時は

荻野先生に抱っこされていることで

そばを通るシルフィに優位な位置いることを

ジジィにかわって シルフィに話しかけている

荻野先生。

 

 

 

レッスンが済んだ頃に 

あおぞらルームにみまわりに行ったシルフィ

あおぞらルームは2階で全面南向きであたたかい。

ゴロンとくつろぐと

 

前田先生が来てくれて

撫で撫でしてくれる

 

シルフィが痒そうなところをひっかいていると

ここ? ここなん?と

先回りして 痒いところをかいてくれる。

 

ずっと話しかけながら

撫でてくれるので

シルフィはうっとりするしかにゃい。

 

 

広川先生は、ほぼ月1回のレッスンで

看板猫たちのとの遭遇率は他の先生と比べて低いのですが

それでもジジィとシルフィは寄っていきます。

 

先生が自分がおいしいものを食べてうれしいのと

同じ気持ちで、シルフィにもちゅ~るを。

 

最後は切り開いて

「ここよ ここ残っているから・・」と

隅々まで誘導して

根気よくちゅーるの内側がピカピカつるつるになるまで

きちんと舐めさせてくれる。

 

 

 

かあちゃんは

あらためて思った。

すてきな先生たちは

猫といえどもコミュニケーションをとって

猫の気持ちを汲むように努力してくれてるなって・・。

 

これこそ

レッスンでいろんな人とコミュニケ―ションをとり

わからないことを わかるように教えてくれる素敵な先生。

 

猫にも変わらす同じ態度です。

 

すばらしい!

 

 

ジジィもシルフィも

先生たちのことみ~んな大好きニャ。

 

先生たち看板猫の応援よろしくにゃ

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ジジィもちゅーる中。


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