平仮名の「らむね」です。

MK Lab様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!

■まさかのコラボ!
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■はいもう可愛い。開ける前から可愛い。ちょっとくすんだライムグリーンも可愛い。
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■裏側にはVapengineとKoi-Koiのロゴ。
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■封を切る前からちょっとらむねの香りがしている。
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■はい優勝。可愛いから優勝です。
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■裏側のデザインはVapengineのやつ!ロゴがKoi-Koiですね。
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■シリコンの栓を外します。
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■おしりのシールも剥がすよ。
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■Vapengineはこのコロっとしたフォルムが楽しいんすよね。
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■イラストは霧流れちゃんだけどフレーバーはラムネです。
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Vapengine と MK Lab がまさかのコラボ!
ディスポーザブルデバイスってリキッドが口に合わなかった場合のリスクがデカいじゃん?
VAPE友達に「これあげるわー」とかも出来ないしさ。
口つけちゃってるからさ。
間接キスになっちゃうからさ。
芽生えちゃうからさ。
何かしらが芽生えちゃうから。始まっちゃうから。

まぁそのためにレビューの記事なり動画なりトゥイッターなりが在るんじゃろって話なんすけどね。
でも「あの味ね!はいはいOK!」って分かってればもっと買いやすいじゃん。
それが出たわけですよ。

Koi-Koi らむねソーダ!




青短らむねソーダがそのまま入ってるわけじゃなくて、Vapengine用に調整されてるらしいです。

適度な清涼感、しっかりした甘みが来ます。
青短のときは割とドリンク寄りだと思ってた今回のやつは砂糖菓子のラムネっぽさも感じますね。ちょうど中間くらい。
甘みの輪郭がしっかりしてるっていうか、Vapengineっぽさがありますね。
吐くときに感じるこの懐かしい香りは何なんでしょうね。
大脳の思い出エリアにぶっ刺さる「懐かしのらむね」感は健在。
シンプルすっきりラムネではなく複雑で奥行きのある、らむね味。

で、

Vapengineデバイスで出す意味あるの?っていう話なんですが、VAPEって同じリキッドでも使うデバイスによってガラっと味が変わるんすよね。
そこへいくとデバイスとリキッドが一体になった状態ってのは調香師さんがココ!って決めたドンズバのポイントがそのままユーザーに届く。
自由度をゼロにすることでリキッドのポテンシャルが100%出ている状態を再現できるってのは意義深いと思います。

VAPEリキッド選ぶときって「マンゴー味好きだから」とか「スイーツ系好きだから」とかで選ぶことが多いですよね。
今回のやつみたいにディスポーザブルデバイス × 調香師さん、っていうパッケージで横展開されていくと仮定すると、「味」じゃなくて「人」で訴求していけるのが面白いなと思いました。

既にVAPEにハマってる人にはリキッドメーカーのブランド力がそのまま刺さるし、VAPE知らない人にとってはディスポーザブルの手軽さが刺さる。
なんなら「ヨロイヅカ監修バスクチーズケーキ味」みたいに、VAPE関係ない有名人に監修してもらうことで新しいセグメントにリーチできるし。

あとVapenginって小さすぎないサイズ感とコロっとしたフォルムが醸し出すガジェット感がまた良い所なんですよね。
コレクションして並べたくなるんすよ。

で、今回みたいに本体のデザインをゴリっとKoi-Koiにできる所もけっこう夢があるなと。
ぶっ飛んだこと言うと「オリシャン」ならぬ「オリVAPE」作れますよね。
ロットによるけど。
『ハチマキ誕イベ ストロベリーRY4』を1000個作って10個ずつ買ってもらうみたいな。
VAPE系ホスト誕生の瞬間ですよ。

夢が広がりますね。
とりあえず一番近いところの夢としては雨流れVapeginが吸いた過ぎる。

そんな感じでーす!

商品ページは以下から!





 

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