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じゃんぼ じゃんぼ
どうもーー
アフリカ社長です!!
前回は、
どうしたら
大量の鉱石を地下からほじくり返せるのか??
といった内容のブログを書かせてもらいました。
さっそく、
ジンバブエ人🇿🇼の経験豊富な人物を紹介してもらい、
早速、ケニアに召集!!!🇰🇪✈️
ジンバブエ🇿🇼という国は、
イギリス植民地であったこともあり、
白人が多く住んでいます。🇿🇼
イメージで行くと、
南アフリカ🇿🇦の弟分的な感じとでも言いましょうか。。。
しかし、
経済・金融政策がことごとく失敗し、
自国通貨はほぼ価値がなく、
現在は、米ドル🇺🇸、英ポンド🇬🇧をはじめ、
日本エン🇯🇵なども使えるようです。💸
そして、
このジンバブエ人技師、
ロジェ氏がワタクソの鉱区に到着し、
ワタクソ達が素人同然でほじくり返した穴を見て、
一言。。。
ロジェ 『これじゃ、まだまだ小さい小さいマイニングだな。。』
ワタクソ 『わかっとるわ。だからお前を呼んだんじゃボケ。』
そして、
坑道の中を視察します。
ロジェ 『ワーオ、なかなか、良い鉱脈じゃん!!!』
ワタクソ 『ふふふ。だろだろ。』
さすがに、鉱山野郎。
目の色を変えて、
チームワタクソの地質学者たちと
色々と岩壁や地形を見ながら、
もぞもぞごにょごにょ。。。
ロジェ 『オーケー、Mrレオ。現状はよーくわかったよ。要するに、地中の石を効率良く大量に出したいんだろ??』
ワタクソ 『そそ。』
という訳で、
さすが鉱山野郎、
だいたいの意図はすぐに理解してくれてます。
・まだまだアーリーステージである。
・どこから手を付けていいか分からない。
・もっと機械化させて効率良く鉱石を取りたい。
ロジェ 『俺は、地下鉱山の経験者だから、その動機はよーくわかる。
俺らの業界では、金の生産量より、毎日何トンの鉱石を出しているのかを聞いた方が、実際の鉱山の規模がわかるんだ。』
な・る・ほ・ど
確かに、
金の生産量は最終的な結果ではありますが、
それは鉱石の純度とかによります。
同じ10kgを生産してても、
実際の掘削能力を測れるわけではありません。
な・る・ほ・ど
とにかく、
現在の地質調査を継続して行い、
地下の3Dマップが出来次第、
ロジェ氏が掘削プランを立ててくれるとのこと。。。。
おおおおぉぉぉぉ
まだまだ、
一人からの知見なので、
他の技師にも裏取りはして行きますが、
だいぶ、
草野球チームのメンバーがそろってきた
感じです。。。
メジャーリーグ目指して頑張ります!!!⚒⛰⛏
アサンテサナー😄😄😄
ありがとうございましたー😄😄😄