現在は、午前10時30分です。

室温27℃湿度76%です。

睡眠時間は、9時間でした。

布団に、7時間寝ました。

 

今日の強迫性障害の症状です。

〇仕事が途切れた事での収入0の不安が続いています。

〇自分自身を客観視することにより、不安をコントロールできています。

〇運動の効果が出て、気持ちの安定を図ることができます。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒514目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8400歩できたことです。
〇ブログのコメントに感謝できたことです。

 

雑記

・昨日の昼食前後の血糖値がおかしい値でした。
 食膳が118㎎/dlで、食後が104㎎/dlというあり得ない結果だったのです。
 食後の運動を挟んでいるものの、下がりすぎている数値なのです。
 先日も2日続けてこういう結果が有ったのですが、やはり運動による血糖の上昇が抑えられ

 ていると言うことになるのだと思います。
 あまり深く思い込んで考えたり、ネットで調べても結果は出ないので、この状況が続くようで

 あれば、内分泌内科の主治医に聞いてみようと思います。
 
 早いもので、7月も3分の2が過ぎてしまいます。
 仕事が無くなってから、まる3ヵ月が経ってしまいました。
 経済的にも精神的にも大打撃です。
 こうなれば、障害年金に希望を託すしかありません。
 何とか申請が通るためにここ数日真剣に取り組んでいます。
 結構、これまで強迫観念やうつ症状でも何とか仕事はしてきましたが、やはり普通にはこな

 すことはできていなかったのです。
 精神疾患を押して仕事をするというのは辛いものです。
 実際、現場に出られていたころに比べ、在宅ワークとなってからは、収入も半分以下になっ

 ていたのも事実です。
 これでは、老後の生活など確保されるわけが有りません。
 それどころか、現状の生活も維持できない状況でもあったのです。
 なので、この先の仕事の受注も不明なので、最低でも障害年金が無ければ生活できませ

 ん。

 死活問題なのです。

 あまり先の事は考えないようにしているのですが、強迫観念の様にふとしたことから湧いて

 きてしまうのです。
 私の様に、生活が厳しくなっている人が沢山いると思います。
 国の救済や支援の貧弱さには、まいったものです。
 そして、手続きの難しさも何とかして欲しいです。
 しかし、四の五の言っても直ぐにどうにかなるわけでは無いので、藁にもすがる思いで頑張

 るしかないのです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内0名、県内23名、東京都727名、全国2329名

新型コロナウイルスの感染減増加中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

オリンピックの開催は、申す直ぐです。

新型コロナウイルス対策のみならず、ごたごたしています。

日本は、やる事なす事全てがスッキリしません。

全ては、菅首相の主導力の欠損の為だと思います。

 

昨日の血糖値

・血糖値:朝食前㎎/dl、昼食前118㎎/dl、昼食後104㎎/dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
 キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
 2.0g)、ビタミンC糖質(1.4g)、糖質合計46.06g 
・朝食後運動:無         
・昼食メニュー:ご飯75g(糖質27.6g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
 60g(糖質2.24g)、鶏むね肉120g(糖質0.12g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸飲料

 (糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質1.4g)、糖質合計38.76g。
・昼食後運動:足踏み6000歩
         スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト75回。
・昼食血糖値上昇率:(104-118)÷38.76=-36

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×2×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
        プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝、夜)

 

昨日の読書時間

読書は、できせんでした。

〇読み終えた本の紹介します。

・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考え方の切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

 

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・『自分の健康は自分で守る』という考え方を持つことができました。

 

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

・うつ病からの回復の状態が理解できます。

 
 

強迫性障害の忘却(111)

強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。

意識の中から消し去るのです。

不安を抱えると、さらに不安が積み重なってしまします。前向きな思考で食い止めましょう。

 

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