どっぷり強迫症のブログ(1,415回)
現在は、午前6時35分です。
室温15℃湿度75%です。
布団に、7時間寝ました。
睡眠時間は、5時間でした。
今日の強迫性障害と抑うつ症状です。
〇仕事が途切れた事での不安が抜けきれずにいることです。
〇楽しい事や嬉しい事が感じられない状態が続いています。
〇障害年金申請書類作成にとてもストレスを感じています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒580日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8900歩できたことです。
〇私は、選んだ職業が失敗で強迫性障害になったのですが、修正はできると思えたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内1名、県内40名、東京都382名、全国2674名
新型コロナウイルスの感染減少中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
コロナでは、殆どの国民が影響を受けています。
その中で何とか耐えきれていない人がどれだけいるでしょう。
その為にも、国はもれなく手助けをするべきです。
雑記
・昨日は、土曜日ですが、いつもと変わらない1日でした。
天気もすっきりしないので、何か気分が上がるようなことは無いかとネットを探しました。
特に何もありませんでした。
そこで、昨日のブログに書いた、したいことの肉付け作業をしてみることにしたのです。
ところが、簡単ではないことに気が付きました。
なので、ブログの記事にできるまでになりませんでした。
仕方ないので、『したいことの現実化』についてネットで調べてみました。
〇竹内義晴 氏:「思考は現実化する」……イメージが先でもいいし、行動が先でもいいけ
ど、おそらく、思考と行動が結びついたときに現実化するんだと思います。
思考だけでもだめ。
行動だけでもだめなんでしょうね。
〇星 渉 氏:「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがある人は少なくないはず。
このメカニズムの説明として多くの方が実感できるものに、「カラーバス効果」
が挙げられます。
カラーバス効果とは、たとえば、自分のまわりにある「赤いもの」を5秒間で探
せと言われたとき、そこにほかの色があったとしても、その5秒間はほぼ「赤い
もの」しか目に入らなくなる現象のことです。
やはり、思っているだけでは駄目ので、行動に移すことが必要なのです。
その行動をどのようにすればよいのか理解していないと出来ません。
まずは、文書化することが必須と思い、計画書のテンプレートをつくることにしました。
ここまでで、続きは、明日以降になります。
・気になるツイートを紹介します。
森田療法bot:@moritaryouhou
神経質者の気質として、生の欲望旺盛で、かつ一方には自己内省の力が強いものである
から、自らその欲望と内省との間に、精神的葛藤を引き起こし、諸々の病的煩悶((はんも
ん)とは。意味や解説、いろいろ悩み苦しむこと。)となり、神経質の各症状を起こすに至る
ものである。
〇私は、全てに於いて神経質ではありませんが、部分的には極めて神経質です。
それは、恐怖を伴うことで、対人・高所・病気・汚染などです。
強迫性障害の引き金は、病気です。
兄の死(癌による)がトラウマとなっていて、アスベストによる発癌の恐怖でした。
うつ病に治された男ガーゼ付きばんそうこういなだ:@taotien
うつ病になる人の特徴に「几帳面・真面目・責任感が強い」があります。
いやいや特徴なんかじゃない。そうじゃないと生きられなかったんです。
価値観をすりこまれ、期待に応えようと必死に頑張りつづけてきた。
結局、うつ病になる人は「几帳面・真面目・責任感が強い」になんてなりたくなかったんで
す。
〇ここでも、「几帳面・真面目・責任感が強い」というような言葉が有りますが、先ほどの神経
質とつながりが有ります。
私は、不明な事が不安でたまらなくて、アスベストについて調べぬきました。
その結果、目視が出来ないほどの物質あることから、相当な恐怖を受けたのです。
結局は、不安が不安を助長し恐怖に成長してしまったのです。
・よくよく考えましたら、私はしたい事についても神経質になり、几帳面に計画を立てないと納
得できない状況に追い込まれています。
多分、とことん追い詰めることで実行となる行動に至る段階で不具合が有ると停止してしま
うに違いないのです。
小学生のころの夏休みは、予定表をたてるも、いざ実行するとそのとおりに生きませんでし
た。
そこには、欲望が盛り沢山で、宿題が1週間でおわる予定となっていたのです。
凝りもせずに、何度同じ失敗を繰り返したことか、情けないくらいです。
そんな私が、精神疾患になってしまったことは、当たり前のことなのかもしれません。
昨日の血糖値
・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
2.0g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、厚揚げのグラタン150g(糖質2.0g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸
飲料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計45.46g。
・昼食後運動:足踏み8900歩、スクワット30回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト80回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の
夜)、フォエイプロテイン21g×1(朝・昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝・
夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(179)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
行動できないのは、どうしたいかを理解できていない自分がいるからです。計画や手順を決めてからだと目的に向かって進めます。
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