模様づくりから角度の話へ年長さんクラスでは幾何学模様はりえをしました。60度の三角形や菱形を作り、それを貼り模様を作っていきます。大きな数に普段から親しみ、たし算も得意な生徒さん。平面充填から360度の角度お話へ。60度の角が6個で360度になることを確認すると、「ここも360度!ここも360度!」と図形が集まった点を指差して教えてくれました。幼児だから10まで、100までと区切る事なく、100よりもっと大きく広がる数の世界を生徒さんと楽しく学んでいきたいなと思います。幼児教育ランキングにほんブログ村