産経新聞ワシントン支局長の黒瀬くん。結局あんたらも「ウソの新聞」朝日新聞といっしょやんか。

指差し小


 結局、日本では保守っぽくて、頑張ってたように見えてた産経新聞が、ものの見事にディープステート側やったことが今回、ようわかりましたね。今日(1/22)の朝刊も1面で、狂ったように、いや、もう狂うてますけど、ウソを書いてでもバイデン政権を認めさせようとしています<始動 バイデン政権(上)トランプ氏を追い落とせ 民主に巣食う、国民結束阻む「怨念」>。ネット版と紙版の記事は微妙に違いますが、
 トランプ氏が支持勢力を扇動して連邦議会議事堂の襲撃・占拠事件を引き起こし、米政治史に汚点を残したのは確かだ。
と明らかなウソを書いてますね。朝日新聞と変わらへんやんか。米民主党側は、何が何でも1月6日の議事堂での事件を、トランプ支持者の「襲撃」にしようと、全世界のマスゴミにそう書かせています。我那覇真子さんをはじめ、現場の映像、動画が世界中に拡散し、この「襲撃」が「ヤラセ」であったことがどんどんバレてきてるのに、です。

 そしてツイッターやフェイスブックやユーチューブは、トランプさんに有利な真実を明らかにするアカウントを片っ端から削除しています。

 いずれ滅びていくメディアはほっといて、新しいメディアプラットフォームを作ろうという動きが世界中で起っているようですね。ものごっついスピードでメディアも変わって行くことでしょう。どんなに変わっても、取材をせんと記事を書いたり、ウソ、捏造映像を作る人は、これから先は相手にされんようになるんや。覚悟しときや、黒瀬くん。

 上の記事の中では、
他の共和党政治家や一般の同党支持者までもトランプ氏と同一視して悪者扱いし、報復まがいの仕打ちをすれば、党派間の対立と怨念が一層深刻化するだけに終わるのは避けられない。
と心配してるフリをして、
今後のバイデン氏にとって懸案となるのは、共和党との関係修復もさることながら、民主党が大統領職と上下両院を制した現状に勢いづく党内の急進左派勢力を統御していく指導力を発揮できるかだ。
とエラそうなことを書いてますが、私が最近毎日チェックしてる「BonaFidr」には「米国の左翼はトランプ支持者たちを監視するための新たな「秘密警察」を組織することを要求」という恐ろしい記事が出ていました。ぜひリンク先で読んでください。もう、今回の米大統領選挙が、アメリカの共産主義独裁化に向けた第一歩やったことがようわかりますね。

 せやからこそ今、トランプさんのことを徹底的に「悪魔化」し、1/6の平和的デモも、「暴徒の襲撃」ということにせなあかん、というわけや。上等やな、産経新聞。アメリカ共産主義独裁化を支援、ですか。まあ黒瀬くんは、言われるがままに書いてるから、わかってへんのかもしれんな。

 そしてリンク先の記事中にツイッターの埋め込み動画があります(Don Winslow @donwinslow)。不気味ですね。
1月20日、ドナルド・トランプは、もはや「最高司令官」でなくなる。
彼は米国軍の統制権を失う。そして「新たな軍隊」を支配し始める。
 
 どこまでもトランプさんのことを、恐怖の対象にしようとしてるかのようです。トランプさんに投票した8千万人以上のアメリカ人は、そんなことは信じないでしょうね。そして今、インチキ「バイデン政権」は、まだ機能してへんように見えます。世界に生放送された「就任式」も、フェイクとちゃうか、とも言われています。

 当日は曇りやったのに、中継映像は快晴やったしな、とか。そう言えばツイッターに「ドミニオン!インパワー!フォーエバー。ハレルヤ」と叫んでいた人の動画(あけみ @Akepyondayo)を、多くの人が拡散していました。え??やな。

 「かくすれば かくなるものと 知りながら」、トランプさんが膨大な証拠を持ったまま、いったん引き下がり、4年後に向けて動く、などと呑気なことを考えているとは、私にはとても思えません。あるネット情報では、実は今は、軍事支配下にある、といいます。と言うてもそれは軍事クーデターとかではなく、粛々と証拠と法に従って悪い奴らを整理して行くんや、という話ですね。

 昨日(1/21)の青山繁晴さんの<【ぼくらの国会・第91回】ニュースの尻尾「米国の行方-トランプ新党の可能性」>では、「これから軍事クーデターが起こることは、絶対にありえません」「トランプさんはすでに莫大な資金を集めている」という話がありました。

 また、今日(1/22)の宮崎正弘さんのメルマガでも、
1月6日の議事堂占拠事件以後、共和党内は分裂気味だが、トランプ陣営に寄せられた政治献金は増え続けており、4億ドルを超えたとも言われる
と書いてはります。そして新党「愛国党」をつくる、という話ですが、
いずれにしても、トランプの新党結成の動きは、共和党内主流派が意図的に流した報道と思われる。
二年後の中間選挙でトランプ応援の議員らが流れを変えれば、次の展望が拓けることだけは確かだろう。

 いやいや、民主党はあっという間に凶暴になり、全体主義化、もしくは共産主義化したマスゴミ、ネットを総動員して、トランプさん潰し、逮捕にまっしぐら、になると思います。そしてその裏には明らかに中国共産党がおるわけですね。もうアメリカも日本も、お先真っ暗やんか。

 まだまだトランプさんの大逆転を信じていたいです。FEMA(米合衆国連邦緊急事態管理庁)期限の1/24までに、あっと驚くことが起こるんやろか?

【文中リンク先URL】
https://special.sankei.com/a/international/article/20210121/0004.html
https://bonafidr.com/2021/01/21/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%b7%a6%e7%bf%bc%e3%81%af%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%94%af%e6%8c%81%e8%80%85%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%82%92%e7%9b%a3%e8%a6%96%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81/
https://twitter.com/donwinslow/status/1351326993342627840?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351426935356878848%7Ctwgr%5Eshare_1%7Ctwcon%5Es2_&ref_url=https%3A%2F%2Fbonafidr.com%2F2021%2F01%2F21%2FE7B1B3E59BBDE381AEE5B7A6E7BFBCE381AFE38388E383A9E383B3E38397E694AFE68C81E88085E3819FE381A1E38292E79BA3E8A696E38199E3828BE3819FE38281%2F
https://twitter.com/Akepyondayo/status/1352088722137726988
https://www.youtube.com/watch?v=b_PmE2TxEX8
https://www.mag2.com/m/0001689840

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Posted byナニワの激オコおばちゃん

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花花  

産経も民主主義の敵だと判明

今回、産経も中共の犬だと明確に判明しました。
後は、潰すしかありませんね。日本国民の敵 産経を。

2021/01/22 (Fri) 22:57

ナポレオン・ソロ  

自から孤立するしかないバイデン政権とマスコミの現状

ソロです。
>>自から孤立するしかないバイデン政権とマスコミの現状
この処、日本では、全国紙にして、1、2を争うと評価されていた産経新聞が、実はDS側のメディアだった事が、明らかになって、全国で定期購読の解約が相次いでいるそうだが、元々少ないのにねぇ、まぁ、是で日本には、保守紙は、一部の地方紙しかなくなった訳だ。

この惨状を見て居て思うのは、報道界に入らなくて良かったと言う感慨ですね、報道界を眺めてみると、皆さん一流大学を出たのに、所謂「汚れ仕事」を、黙々と熟し、そう、たいして高く無い給料なのに、日も夜も無く現場に駆り出され、気が着いたら50を超していた。

誰が考えても、不正は不正だから、事情を知って居て個人的には、むかつく様な奴らの、見え見えの嘘を、加工して流さなきゃ、自分の存在意義を問われる、すると当然、何時しか、倫理観が歪んで来て、判った様なことを言って歪んだ現状を追認しようとする。

今回の大統領不正選挙だが、この選挙の不正行為には歴史があって、24年前から大統領選挙がある度に行われていて、次の大統領は、選挙前から決まっていて、選挙は端から茶番だった、と言う信じ難い事が、実は米国の常識だった、と言う話がある。

もし、是が本当なら、世界中のマスコミや政治関係者がその事を知っていた可能性が有る、大統領選挙が茶番なら、報道もそれに併せて茶番だったと言う事で有る、そう考えれば、今回の「一糸乱れぬ」情報封鎖‣統制の様は、丸で手狎れた仕事を見る様で異様な感じがした。

然し、是で勝ったとされる、咋な不正を散々やった事を知っている、バイデン本人が「本当に勝った」と言う感慨があるだろうか? 余程の馬鹿か悪党で無い限りそれは無いだろうが、世界一の大国、米国大統領にしてこの惨状を誰が予想できるだろうか?

然も、是迄の悪事を知っている凶暴で残忍な連中に、弱みをたっぷり握られて居るのだ、おまけに、自分の存在価値は大統領就任迄で、直ぐに副大統領に替えられ引退させられるのも分って居るが、もし大統領としてその座に拘れば、忽ち、生命が危うくなるのは自明の理。

バイデンや息子達は、バイデンがオバマ政権の副大統領だった8年間に犯した破廉恥な行動のみならず、この大統領戦で勝ち抜く為に、数多の犯罪を犯しているが、マスコミはそれらもひっくるめて「デマだ、証拠がない」として隠蔽している。

然し証拠が次々に挙げって来る中、亦、バイデンが用済みになると、何処迄隠蔽出来るのかは、マスコミ側にもわかるまい、すると、何処かでスキャンダルとして、公開された場合、その信用は地に堕ちるし、回復は絶対不可能である。

バイデンは、限度を超えて家族を犠牲にしている、自分に負けず劣らない邪悪な息子達は未だしも、未だ幼い孫娘や何も知らない?女達も「偕老同穴」と見做されて、社会的に抹サツされても仕方が無い。

一体、大統領の椅子は、そんな犠牲を払う価値があったのか?

自業自涜と批判されても、返す言葉があろう筈もない、もぅ「毒を食らわば、皿迄」の心境だろう、人生もソロソロ終りだと言うのに、子孫がバイデンと言う名を、胸を張って言えない様な歴史に汚名しか遺せなかった自分の人生に何の意味があったのか?

こうした愚かな人間の事を、マスコミはその過ちを指摘し、告発するのが使命なのに、その悪事を称賛し、剰え追従しているのだから、報道としての使命とは正反対の事をやって居るのだが「蛙の面に小便」の態である、少なくとも、ジャーナリストは名乗って欲しくない。

彼らは、エロ雑誌の売文屋並みのモラルしか持ち併せて居無いので有る「メシを食う為なら正義も道義もあるものか、俺の生活が第一だ」ですか? 一生を懸けた仕事の結果が是ですか? 情けないですね。頭脳労働者? 詐欺師と同じですね(嗤)

まぁ、是で日本のジャーナリズムの正体が、世間に露骨に見えて終ったので、ジャーナリストを自称してTVや公的な場に出てくる恥知らずは減るでしょうが、TVへの露出度が高い、報道界も芸能界も朝鮮族支配状態ですからねぇ

大株主で、暴力組織とつるんで居る、朝鮮族への阿り無しには、TVの仕事は出来ませんって、か? 其れで、朝鮮族系のタレントがTVに出ずっぱりなんだね、納得。でも是じゃあ、朝鮮族の事大主義支配が当分続くでしょう。何処の国のTVなんだか?

図らずも日本の問題点も露出してしまいますたね

2021/01/23 (Sat) 10:14

さんさん  

不正選挙王バイデンに相応しいインチキ就任式

バイデン発足異常…ピンクと白の二人の女性はどこ?ダブルショットの発足。証明
https://video.maga.host/videos/watch/d90b0478-d2a2-4ec7-80cc-35636d581e91
カメラの角度が変わると、インチキ・バイデンの真後ろに立つ白いコートの女性とピンクのコートを着た女性が見事に消えます。
絶大な不人気での史上最多票での当選や、バイデン曲線や、ドミニオンに続くマジックを展開する民主党、バイデンは世界一のマジシャンだ。

2021/01/23 (Sat) 10:33

さんさん  

バイデン大統領就任式~ドミニオン イン パワー フォーエバー ハレルヤ

話題のドミニオン イン パワー フォーエバー ハレルヤについて考察
バイデン大統領の就任式で、牧師のような姿の黒人の方が、壇上で「ドミニオン イン パワー フォーエバー ハレルヤ」と叫んだそうです。

ドミニオンは、「支配権」「主権」「領土」だそうです。
パワーは、「力」「能力」「国力」だそうです。
フォーエバーは、「永久に」「絶えず」「常に」だそうです。
ハレルヤは、「誉め称えよ」だそうです。

直訳すると「国を支配したぞ、永久に誉め称えよ」ですが、通常は「天使は偉大だ」になるのでしょうか?

ただ、今回の大統領選で問題となったドミニオン投票機のドミニオンと言う言葉を使うのは、どうでしょうか?
私から見ると、私的には「ドミニオンの力で国を支配した。永久に誉め称えよ。」になりますが・・・!

アメリカ人は、ドミニオンと言う言葉を、普段から普通に使うのでしょうか?
ただ、バイデン大統領就任式のYouTube!
いいねが4000に対してダメが20000だそうです。
なんと、ダメがいいねの5倍とは!
非常に人気がないため、ジョーバイデンの就任式ビデオは、ホワイトハウスのYouTubeアカウントで「非公開」になったそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/kuugorou123/diary/202101210001/
まー、何でも声が大きい方や好きな方だけ見ないで客観的に見るのも必要です
騙され乗せられ利用され使い捨てにされてバカを見せられるのが、最大の侮辱ですから

2021/01/23 (Sat) 11:57

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