モラハラ気味な彼氏との終わらせ方を想像する日々

モラハラ気味な彼氏がキレていない時は、いたって平穏な日々が過ぎていきます。

とはいえ、スマホゲームにイライラしたり、インターネット回線が遅くなったらイライラしたり、近隣の大きな話し声や子供が騒ぐ声や騒音にイライラしたり、愚痴や文句を言わない日はありません。

それでも、わたしにキレない日は平穏と思ってしまうという、10年積み重ねた悲しい感覚です。

嵐が去った１日

昨晩はモラハラ気味彼氏が爆発していまい、そのままの張り詰めた空気の中お布団に入ったのでした。

モラハラ気味な彼がわたしに話しかけてきたときに、わたしは上の空でそれを聞いてしまった。

それが、彼に火をつける結果となってしまいました。

「出て行け、俺の目の前から消えてくれ！」

一瞬、これはここで別れるチャンスかもしれないと思ったものの、彼のあまりの怒りに恐怖が先行してしまい、わたしは泣いて謝ることしかできませんでした。

自分の中では抱えきれない気持ちを吐き出したくて、このブログを作りました。

ただただ自分勝手なアラフォー女の戯言です。

事の経緯などは、気持ちが落ち着いているときにでもあらためて書き綴っていけたらなと思っています。

とりあえず、現状はブログのタイトル通りです。

「モラハラ気味彼氏と１８歳年下男子とアラフォーな私」そんなわたしのお話です。