GIFTに込められた1人の人間としての結弦くんの想いに... | 君の見ている風景 〜羽生結弦選手応援ブログ〜

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魅了されたきっかけは2011年GPFの悲愴&ロミオ。
何年経っても変わらない羽生結弦選手のスケートに対する情熱に今も惹かれ続け、心から応援中。

今日は数日ぶりに
GIFTの記事に戻ります〜


今回はこちらの第6回の記事の
最初から最後までを



この回ではGIFTで何を表現するのかを
まだ練っている段階だけど
言える範囲で少しだけ教えてくれたのと、
見せ方の工夫について思うことを
語ってくれていて


これを書くのと同時に
インタ動画も見たのですが...
結弦くん、すごくすごく一生懸命に
言葉を考えながら答えていて


その中で
どんだけ自分勝手な人間なんだろう」
と語る結弦くんに、胸がぎゅっとなりました
( ;  ; )


でもそれが自分だなって思いつつ、
羽生結弦って普通の人間じゃんと
思える機会になると思うって


成功しているように見える人間でも
多くの喜怒哀楽があって、
見てもらえる皆さんと一緒だなって、
安心してもらいたいって


この結弦くんの気持ちに
やっぱり北京での結弦くんの姿を
一番先に思い出して


北京で羽生結弦そのものを
受け止めてもらったその体験が
このショーに込める想いに、届けたい想いに
繋がっているんだな...と思いました


北京で自分自身を受け止めてもらえたこと、
すごくすごく嬉しかったんだな...


それを「GIFT」として贈りたいって、
受け取って下さいって


純粋な結弦くんのその想いに
改めて胸を打たれてしまいました( ;  ; )


そして1人で生きていけないけど
1人になってしまう時もあるし、
1人になりたい時もあるって


この気持ちも蒼い炎を読んで
上手く書けないんだけど、
なんか分かるというか...


そんな結弦くんの気持ちを想像したら、
私はなんだかんだ言いながら
自分の感情よりも結弦くんの想いに
どっぷり浸かっちゃうかも...


でも結弦くんを想うのも
私の一部だと思うので、
もうありのままに


私自身の感情と結弦くんの想いとを
重ねることが出来ること、
とても...本当に幸せだと思います


演出に関しては信頼している方々が
いらっしゃるということなので、
こちらはプロローグの時よりは
お任せしている面が大きいのかな


今まで出演してきた会場ではなく
今回は東京ドームなのでそれはそうよね


それよりも結弦くん自身の世界が
いろんな空間まで届けばいいと


氷の上、氷の周り


そして見てくださる方の心にまで
届くようなスケートを


結弦くん、とっても素敵だね


東京ドームという
こんな大きな場所でのアイスショー、
そしてライブ配信なども決まって
華々しく見えているかも知れない


ここでショーをする羽生結弦という人間も
凄い人に見えているかも知れない


でも居るのはただ
1人の人間としての結弦くん


「一人と独りの物語」


その想い、GIFTを見る全ての方々に
きっと、必ず届くよ


結弦くんの想いが届くようにと
GIFTを受け取りながら
心の底から応援しています





今回でGIFTの記事書き終わりました!
当日までに間に合って良かったです!


こうやって書くと予習も出来るし
自分の中でのGIFTを受け取る気持ちが
より強くなったと思います


やっぱり書いてみて良かったな(*´꒳`*)


あとは当日まで健康で過ごせるように
ただひたすらに体調を整えます!







最後までご覧下さって
ありがとうございました





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