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今回は阪神競馬場芝2200mで行われる上半期の総決算G1宝塚記念の予想をします。

 

執筆時点での登録馬は20頭です。

 

天皇賞春1着のタイトルホルダー、ドバイターフ1着のパンサラッサ、大阪杯1着のポタジェ、有馬記念、天皇賞春共に2着のディープボンド、3冠牝馬のデアリングタクト、G13勝のエフフォーリアなど豪華なメンバーが集結予定で非常に難解な1戦になりそうです。

 

私の宝塚記念の本命◎はタイトルホルダー、エフフォーリア、デアリングタクトなどの実力人気馬ではなく穴馬を指名します。

 

その穴馬とはグロリアムンディです。

以下に指名する理由を紹介します。

まずは宝塚記念の過去10年のデータを観ると2013年と2017年以外、6~12番人気の人気薄の馬が馬券圏内に絡んでいます。

 

そして宝塚記念は梅雨の時期に行われるレースで、週中の雨の影響などが残って馬場状態が荒れる可能性も考えられます。

グロリアムンディはデビュー8戦目まで芝レースに出走していましたが、歯がゆい結果が続き9戦目以降はダートに転向して才能が開花しダートで5戦4勝2着1回と抜群の成績を収めています。

 

今回は久しぶりの芝レースに出走となりますが、ダート戦で力のいる馬場を走った経験、さらに父キングカメハメハはいかにも力のいる馬場が合いそうなタイプです。

さらに鞍上には名手福永騎手迎えます。

 

新馬戦後の福永騎手のコメントはこうです。

「この馬は走る。なかなかいい脚を使ってくれた。次が重賞でもいい」とかなりの高評価をしている1頭です。
このことから福永騎手がグロリアムンディに期待していることが分かります。

さらに今回は人気薄なので気楽に乗れる点もプラスに働きます。

 

そして相手馬にはエフフォーリアデアリングタクトの2頭を指名します。

 

まずはエフフォーリアの指名理由から紹介します。

前走の大阪杯ではキャリア8戦目にして初めて連対を外す9着に敗退、初の関西遠征でこれまでと違った状況でさらにゲート内で顔面を強打するアクシデントが発生しました。

敗因はハッキリしているので、陣営が今回はキッチリ仕上げてくるはずです。

 

10年前の宝塚記念で天皇賞春11着から復活勝利をした名馬オルフェーヴルのように、

昨年の年度代表馬エフフォーリアの復活に期待します。

 

次にデアリングタクトの指名理由を紹介します。

前走が長期休養明けの1年ぶりのレースでしかもG1ヴィクトリアマイルだったにも関わらず、

内を突いてジリジリ伸びて6着と大健闘のレース内容でした。

 

このことから今回はかなり上積みが見込めます。

そして宝塚記念は牝馬が馬券圏内に来るレースです。

過去10年で牝馬が馬券圏内に絡まなかったのは2012年と2018年の2回のみです。

 

このことから牝馬は高確率で馬券圏内に来るのでデアリングタクトはかなり期待出来ます。

 

馬券の買い目は◎グロリアムンディを中心に買います。

◎グロリアムンディの複勝1000円

◎グロリアムンディからエフフォーリアデアリングタクトのワイドを各1000円ずつ購入して

合計3000円この馬券で勝負して夢を観たいと思います。

 

良かったら参考にして下さいね!

 

 

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