数年もやっておれば成功する方式というものが
自ずと現れるものだが
そういうのは見受けない
政治は特にそうだ。
元々自民は、国民全ての為にある政治という機運が高まり
麻生が大失敗をし民主に座を奪われたという記事が昔出ていた。
まだその当時は
私の個人感で悪ければ正すという
ごくあたり前な感覚があり
企業にあっても間違いも正せた方だと思う。
しかし失敗した自民は
世界的な統計に縛られ
私の言ういわゆる
統計を嵩上げする方法を身に着けた結果だ。
そこに晒された人々は
経営も圧迫され犠牲となる。
基本的に国民全ての生活なりを考える党ではないということ。
結果的に当然のようなこのことが出来ず
党が存続する事を考えてしまった敗北者でもある。
だから仕事が出来ない。
それはコロナでもまざまざ見た。
不当に税金を投与し
統計を嵩上げ
その結果、統計は叩くが
リスクを伴った事業は昨日も書いたが手形すら落ちない惨めなもの
馬鹿な奴が台頭し
メディアを含め維持しようとするので
正当な考えは馬鹿のよう扱われるのが今日だ
世界的に貧困対策や
格差など多くの問題があり
IMFやどうでも良いGDPなどの生産高
金で買うのは容易いが
悪影響のほうが著しい
生産性もそうだが
いわゆるあれらのいうごまかしかな?
破綻寸前であればM&Aとか
完全破綻することを避け
破綻件数が低くなる程度の思慮
容易いは馬鹿でも出来るということ
まさに自民党がそれだ
それでありながらプライドなく
金を貪る
私曰く仕事が出来ない者が余計に出た形
物事を解決しようという認識能力のなさといい
致命的な問題を引き起こしている。
金だけに走り仕事を満足せず
馬鹿で通ることを維持しようとするデメリットが激しい。
本日の国会も
議題から無駄と思うし
国の仕組みを自動化するのは他の国ではとうの昔に終わっておるし
公務員の排除も前提
菅の公務員給料の値上げの思慮も支離滅裂
だらしないざまを知っておる者
だけではなく私の言うことには全てにおいて
勘違いも甚だしいもの
無駄に居残る党の考えそうなこと
世界的に統計があるが
世界はどうかは知らないが日本では無理があり過ぎる
馬鹿がよろしいことではないが
引きずり己の力と勘違いしている馬鹿までおる始末だ。
世界のどうより日本がどうあるべき国か
調整も
考えることも重要だ。
と言っても
その思慮があれば問題ないが
解党すべき党があっても無意味だと私は結論付けしている。