インテリア

輸入住宅 S邸

海外の住宅のような外観‼

外観・内装ともに夢とこだわりのつまったお宅です!
お施主様ご夫婦とは何度もお打ち合わせをさせて頂き、部材のひとつひとつを決定していきました。

施工途中の写真です。輸入住宅の特徴である装飾のモールディングや腰パネル、チェアレール、外観のポイントとなる窓、、部材の調達や取扱に慣れた施工業者とチームで創り上げていきます。

ペンダント照明の演出になる天井面のメダリオン、シンプルなものや、写真のデコラティブなものまで色々な種類があります。
サーキュラー階段を意識した階段部分。まるまる?にアイアンバラスターの組み合わせ。
2階です。階段腰壁もアイアンバラスター使用で雰囲気アップと抜け感が素敵。
造作のキッチンです。扉カラーや取っ手の材質や形状もこだわりがつまっています。
ホワイトの色味や扉の框にもセンスが。照明器具の組み合わせも可愛いです。
デスクスペースも造作で。オーダー家具ならではトータルデザインでインテリアにもまとまりがでます。
塗装を施したコロニアルドアです。ドアノブや蝶番までもコーディネート。

海外のインテリアみたいな住宅を創りたいと思ったら、いったいどこへ頼めばよいの?
とお悩みの方々、私KOUDAのような個人でフリーのコーディネーターに依頼されるのがむしろスムーズです。家創りは大手のメーカーやリフォーム会社が信頼できるし手早いかと思われがちですが、普段から輸入住宅を手掛けていない会社であれば、部材のひとつひとつの説明が必要になりそれでもしっかりとは伝わらないでしょう。

ご紹介のご住宅のオーナーであるS様は、お客様自身が輸入住宅が大好きで、知識や資料、ご情報もとても豊富にお持ちでした。コーディネーターの私がお教え頂くことが沢山あり、大変勉強になりました。

だからこそ、お客様のご要望を実現すべくプランニングに奮闘するフリーのインテリアコーディネーターか、またわがまま言っとるわーと受け取る大手(会社にもよりますが結構多いですよ!)か、是非、比べてみてください。

色々な部材を使用すると金額的に高くなるし、少しだけ輸入住宅の要素を入れることもできるのかな?というお客様には、、

後付けのマントルピースや←飾りです! 床と壁の見切りとなる巾木や、天井と壁の見切りの廻縁をホワイトの大ぶりな素材のものを採用したり、S様のリビングのようなブルーや色彩豊かな壁クロスを使うなどの方法もありますよ!一部だけのご採用でもかなり雰囲気は変わります。是非、ご相談ください♪

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