私は、地域包括支援センターとの付き合いが長い。糖尿病神経障害で歩けなくなったからだ。

 

一番下に書いてある「配食型見守りサービス」も、この家に来るまで、ずっと使っていた。これを利用すれば、弁当代が半額くらいになる。(その費用は、介護保険料から支払われるのだろう)

 

但し、これで弁当を持って来てもらうと、安否確認のため、必ず返事をしないといけない。これがやっかいだ。洗濯物を干していて、弁当業者に返事をしなかったら、後で、地域包括支援センターから、電話がかかってきた。

 

それが嫌で、やや値段は高くなるが、他の弁当業者(ヨシケイ)を利用するようにした。ところが、近くの地域包括支援センターは、私を高齢者見守り対象者に入れたくて仕方がない。おそらく、安否確認対象者人数で、市からの補助金が決まるんだろうと思う。

 

この前も、地域包括支援センターの職員が来たので、「私がやってほしいのは、私が死んだときだけだ。死んだら私の親族に知らせてほしい。死んだかどうかは、前の弁当が残っているかどうかで分かる。それ以外は、来ないで欲しい。」と言ったら、すぐ後に 地域包括支援センターのアホ職員は、「いや、また来ますので」という返事をしやがった。

 

その後も、外で誰かが「こんにちは、〇〇さん」などという声が聞こえる。地域包括支援センターのアホ職員だろうと思う。私は、一切無視してる。患者の意向を無視して、自分たちの金儲けだけを考えてるのなら、医者と変わらん。あほくさい。

 

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>地域包括支援センターや市は、事業者からの連絡を受けた際に、対象者の安否確認等の対応を行います

高齢者見守りネットワーク推進事業にご協力いただいている事業者の方々と、市内29箇所の地域包括支援センター・・・高齢者のひとり暮らしや、高齢者のみの世帯の割合も増加しています。

配食型見守りサービス  高齢介護課