手肌の保湿に加え ”UVカット“ と ”トーンアップ“ もできるハンドクリーム、
メンタームの『モイストメイクハンドクリーム』をお試しさせていただきました。
メンターム / モイストメイク ハンドクリーム / 60ｇ（オープン価格）
ポイント
◆うるおい成分「ナノシルク・ナノプラチナ」配合で、手肌や指先にしっとりうるおいを与える
◆UVカット効果(SPF20・PA++)で、手肌のシミ・そばかすを防ぐ
◆トーンアップ成分「ホワイトパウダー」配合で、ワントーン明るい手肌に
◆爪を健やかに導く「スギナエキス」「加水分解ケラチン」「ヒドロキシプロピルキトサン」配合
◆ホワイトフローラルの香り・無香料の２タイプ
『モイストメイクハンドクリーム』を、実際に手に取ってみて
ホワイト×ブルーの爽やかなパッケージ
今回お試ししたのは、青いパッケージの無香料タイプ。
シンプルでおしゃれなデザインなので、使うたびにテンションが上がりそうですね。
内容量は60ｇで、標準的なハンドクリームの大きさです。
出し口の細いチューブなので、量の調整がしやすい
特徴的だなと感じたのが、チューブ先の出し口の細さ。
少量ずつクリームを出せるので、なかなか便利だと思いました。
白くて、やや固めのテクスチャー
手の甲に出してみると、少し固めのこってりしたテクスチャー。
ジェルっぽさは無くて、ザ・クリーム！といった感じです。
重めのクリームなのかと思ったけれど、意外にも伸びが良いです。
手の甲全体にサッと塗り広げられました。
さらに塗り広げると、自然になじみます。
塗る前に比べて しっとりうるおうのは勿論、ワントーン明るくなって 美肌に見えるのが嬉しいですね。
『モイストメイクハンドクリーム』の特徴とは？
”老け手“ をカンタンに美肌演出
よく『手は年齢を隠せないパーツ』と例えられるように、加齢とともに シミや乾燥ジワなど 悩みが尽きないですよね。。
こまめにケアして メイクでカバーできる ”顔“ と比べて、無防備で 乾燥や紫外線にさらされている ”手“ は、老化スピードが早いと言えます。
『モイストメイクハンドクリーム』には、トーンアップ成分である ”ホワイトパウダー“ を配合。
塗るだけで 手肌のくすみ・色ムラ・小ジワをカモフラージュして、美肌に演出してくれます。
うるおい成分+ネイルケア成分で、爪先までしっとり
手洗いや消毒で乾燥しがちな手肌を、うるおい成分 ”ナノシルク(国産シルク100％)“ + ”ナノプラチナ“ がしっとり保湿。
また ３種のネイルケア成分(スギナエキス・加水分解ケラチン・ヒドロキシプロピルキトサン)が、爪にツヤとうるおいを与えます。
配合成分；水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、PG、セテアリルアルコール、グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート60、加水分解ケラチン（羊毛）、ヒドロキシプロピルキトサン、スギナエキス、加水分解シルク、白金、酸化チタン、PEG-50水添ヒマシ油、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ジメチコン、合成フルオロフロゴパイト、BG、キサンタンガム、酢酸トコフェロール、TEA、エタノール、酸化スズ、シリカ、PEG-9ジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、赤227、BHT、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
SPF20・PA++のUVカット効果
外出時に うっかり日焼け止めを塗り忘れることも多い ”手“。
『モイストメイクハンドクリーム』は 日常生活レベルなら 充分紫外線を防いでくれる「SPF20・PA++」入り。
こまめなUVカット効果で、手肌のシミ・そばかすを防いでくれます。
『モイストメイクハンドクリーム』を使ってみた感想
ここ数年 手の甲のシミ・くすみが気になっていたので、美肌演出できるところに惹かれました。
塗ってみると ほんとうに肌色がトーンアップするので、わたしと同世代の方にぴったりのハンドクリームだと思います。
UVカット効果も兼ね備えているので、いろいろ塗らなくても これ１つで済むのが良いです。
うるおい感は正直普通ですが、万能でユニークな商品だと思いました。
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