【確定】第1346回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年1月19日18：30）
カタールワールドカップtoto以来、久しぶりかつ今年最初の13試合totoと
なるブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1346回totoです。

普段海外リーグを見ていない管理人は、語るうんちくにも事欠くことから、
「totoオフィシャルサイト」や「totoＯＮＥ」などを参考に、最終予想マルチ版、
確定一発勝負に行きたいと思います。

第1346回toto予想（最終マルチ）結果一覧（確定版）

まずは管理人のtoto予想結果の一覧です。

各枠ごとのtoto予想コメント

（１枠）アイントラハト・フランクフルト VS シャルケ０４

徐々に調子を上げ、安定した戦績で４位につけているフランクフルトと、
７連敗を喫するなど苦しい戦いの続く最下位シャルケの対戦。
特に両チームの得点力には大きな差があり、フランクフルト優勢は動かない
印象。
それでも長い中断期間後の試合で状況が分からないことに加え、大きく乖離
した支持率も気になるところ。
ここは思い切って波乱を狙い、ホームアイントラハト・フランクフルト勝ち
本命ながらもシャルケの奮起も期待し、ドロー追加のダブル設定で勝負します。

（２枠）ＶｆＬヴォルフスブルク VS ＳＣフライブルク

４連勝で７位まで順位を上げたヴォルフスブルクと、好調キープで依然２位に
つけるフライブルグの対戦。
優劣判断が難しいところですが、連勝中のヴォルフスブルクがホームで戦える
点で僅かに優勢か。
ここはドローを本命に、ホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ちを追加してのダブル
設定で勝負します。

（３枠）ウニオン・ベルリン VS ホッフェンハイム

５位と健闘しているウニオン・ベルリンと、３連敗で黒星先行となっている
11位ホッフェンハイムの対戦。
ホッフェンハイムの状況から、若干ウニオン・ベルリン優勢な印象もありま
すが、そのウニオン・ベルリンも中断直前は負けが込んでおり、波乱の要素も
垣間見える状況。
ここはドローを本命に、ホームウニオン・ベルリン勝ちを追加してのダブル
設定で勝負します。

（４枠）シュッツガルト VS ＦＳＶマインツ０５

自動降格圏が気になる16位シュッツガルトと、４試合勝ちがなく黒星先行と
なった10位マインツの対戦。
順位的にはマインツが上ですが、シュッツガルトは今季の３勝すべてを直近の
ホームゲーム３連勝で挙げており、内弁慶が顕著な状況。
ここはホームアドバンテージ重視でホームシュッツガルト勝ち本命に、痛み
分けも想定し、ドロー追加のダブル設定で勝負します。

（５枠）ボルシア・メンヘングラードバッハ VS バイヤー・レヴァークーゼン

中断前最後の試合でドルトムントに勝利し、ようやく白星先行の８位ボルシア
ＭＧと、こちらも３連勝でようやく不振を脱出しつつある12位レヴァークー
ゼンの対戦。
ともに決め手はなく、本来は予想困難なカードですが、今季６勝すべてが
ホームゲームであるボルシアＭＧの内弁慶ぶりを重視。
ここは思い切ってホームボルシア・メンヘングラードバッハ勝ちシングルで
勝負します。

（６枠）ボーフム VS ヘルタＢＳＣ

17位と自動降格圏に沈むボーフムと、中断前最後の試合でケルンに勝ち、
連敗を３で止めた15位ヘルタＢＳＣの対戦。
下位に沈む両チームの対戦で予想困難ですが、直近の８試合は４勝４敗と
一気に勝ち点を稼いでいるボーフムが若干優勢な印象もあり。
ここは痛み分けのドローを本命に、ホームボーフム勝ちを追加しての
ダブル設定で勝負します。

（７枠）１．ＦＣケルン VS ヴェルダー・ブレーメン

中断前に調子を落とした13位ケルンと、こちら上位チームに連敗で９位と
なっているブレーメンの対戦。
ともに決め手を欠き、本来は予断を許さないカードですが、直近の５試合で
１分４敗のケルンの状況が気がかり。
ここは思い切って、あえてアウェイヴェルダー・ブレーメン勝ちシングルで
勝負します。

（８枠）ボルシア・ドルトムンド VS ＦＣアウグスブルク

試合ごとの波が大きく今一つ乗り切れていない６位ドルトムントと、自動
降格圏も気になる14位アウグスブルクの対戦。
本来はドルトムント優勢は動かないカードですが、今季のドルトムントは
敗戦が多い上、アウグスブルクは今季４勝中アウェイで３勝となっている点も
きがかり。
ここは支持率の大きな偏りも考慮の上、ホームボルシア・ドルトムント勝ちを
本命にしながらも、思い切ってアウェイＦＣアウグスブルク勝ちを追加し、
両端抑えのダブル設定で波乱を狙います。

（９枠）アーセナル VS マンチェスター・ユナイテッド

前節もトテナムに危なげなく勝利を収め首位堅持のアーセナルと、終盤の
連続得点でシティに逆転勝ちの４位マンチェスターＵの対戦。
実力チーム同士の上位直接対決ですが、今季の戦績安定度に加え、マンチェス
ターＵはミッドウィークに試合があり、コンディション面でもアーセナルに
分がある印象。
ここは思い切って首位チームを信用し、ホームアーセナル勝ちシングルで
勝負します。

（10枠）レスター・シティ VS ブライトン・アンド・ホーヴアルビオン

前節フォレスト相手にいいところなく敗れた14位レスターと、リヴァプールを
粉砕し、連勝となった７位ブライトンの対戦。
本来は力も拮抗した対戦ですが、三笘の活躍などもあり、リーグ戦再開後は
４試合で12得点のブライトンの破壊力を重視すべきか。
ここは思い切って、三笘の活躍にも期待し、アウェイブライトン・アンド・
ホーヴアルビオン勝ちシングルで勝負します。

（11枠）マンチェスター・シティ VS ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

前節マンチェスターＵとのダービーに逆転負けを喫した２位マンチェスター・
シティと、ウェストハムにウノゼロ勝利した16位ウルヴスの対戦。
シティが３試合続けて複数得点がない点は気がかりですが、やはり潜在的な
攻撃力には大きな差があることは明白。
ここは順当にホームマンチェスター・シティ勝ちシングルで勝負します。

（12枠）クリスタル・パレス VS ニューカッスル・ユナイテッド

前節チェルシーに完封負けの12位クリスタル・パレスと、逆にフラム相手に
ウノゼロ勝利を挙げた３位ニューカッスルの対戦。
堅守ぶりからニューカッスル優勢は動きませんが、ここ３試合で１得点と
やや得点が取れていない点は気がかり。
ここはアウェイニューカッスル・ユナイテッド勝ちを本命にロースコアの
展開を警戒してドロー追加のダブル設定で勝負します。

（13枠）リヴァプール VS チェルシー

前節ブライトンに完敗を喫した９位リヴァプールと、クリスタル・パレスに
完封勝利を挙げた10位チェルシーの対戦。
やや本来の姿に程遠い両チームの対戦で、本来はトリプルも視野に入るカード
ですが、ここはリヴァプールのホームでの強さを重視すべきと判断。
ただ、ともに勝ち切れない展開も想定し、ホームリヴァプール勝ち本命に
痛み分けのドローを追加し、ダブル設定で勝負します。