苦しいからこそ笑顔から(^^♪ | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(^^♪

私は心理カウンセラーという仕事柄、日々、色々なクライアント様からの相談を受けるのですが、最近は新型コロナウイルスの第7波の影響で、東京都では新規感染者が再び増加し、毎日30,000人近い方が感染されたというニュースに憂いを感じており、この為、精神的に不安や不眠、パニックなどの症状に悩まされている方が急増しています。

 

その中で、あるクライアント様で介護福祉士の資格を持った20代女性Mさん(仮名)から相談を受けました。

Mさんは、老人介護施設に勤務しており、施設内では新型コロナウイルス感染防止のために、利用者様の食事はホールのテーブルではなく、各お部屋で食べていただくように配膳し、入浴も着脱室では利用者様2名づつ入っていただき、後の方は外でならんで待ってもらうという形をとり、浴室内でも洗髪洗体は、スペースをあけて2名づつ介護するようにしていました。

そのため、入浴できる人数に限りがある為、利用者様の入浴は週2回となってしまっており、入浴日以外の利用者様は清拭をするよう対応しているとのことでした。

 

これほど感染対策をとっていたにも拘らず、利用者様の中で感染者が発生し、その利用者様は病院に入院され、施設内の利用者様と職員全員が濃厚接触者の対象とされ、職員全員と利用者様がPCR検査を受けさせられたということでした。そこで、ひとりの介護職員に陽性反応が出て、出勤禁止されホテルでの隔離をされたということでした。幸いMさんは陰性で感染されなかったのですが、利用者様と同僚の介護職員が感染されたということで、自分もいつ感染してしまうか不安がつのっているとのことでした。

 

介護職員の中に感染したくないが為に欠勤をされたり、退職されたりする方が続出し、介護職員が不足し、そのしわよせが他の介護職員に負担がかかり、介護現場では利用者様の食事介助、入浴介助、排泄介助等を時間内にこなすことができず、残業を余儀なくされ(残業代は出ないとのことです)、ベテランスタッフの方は、常にピリピリしており、利用者様への対応が遅かったりすると、利用者様の前で大声で怒鳴りつけられ八つ当たりをされて、精神的にストレスが積もり、朝起きて仕事に行かなくてはと分かっていながらも、体が言うことをきかなくて不安と倦怠感で起き上がれず、気分が常に憂鬱で何にも意欲がわかず、食事も喉を通らず、身体的にも精神的にも限界を感じ、精神科に受診したら「抑うつ状態」と診断されたということでした。

 

精神科で薬を処方され服薬してはいるけれど、不安が和らぐのは一時的で、根本原因が解決していないので、Mさんは「私も、もう辞めたいと思ってるのですが、今辞めても、こんな精神状態じゃ次の仕事を探すのも難しいでしょうし、かといって、今の職場で働き続ける自信がなく、どうしていいのか分かりません。」というご相談を受けました。

 

Mさんは、終始うつむき加減で、衰弱しきっておられました。

私はMさんに「今の介護の仕事は好きですか?」と質問しました。

Mさんは「はい、好きです。利用者様が喜んでくれて、笑顔を見るのがやり甲斐を感じてます。」と答えられました。続いて「コロナの感染がなければ、こんなふうにはならなかったと思います。」と仰いました。

 

私は「確かにコロナ感染者が出てしまったことで、介護職員さんが減って、その負担がMさんや他の職員さんに、そのしわ寄せがきて、ベテランの職員さんからも理不尽な八つ当たりを受けることは、大変なストレスだと思います。辞めていった職員さんを責めることは出来ませんし、ベテランの職員さんに反発しても人間関係が悪くなるだけでしょう。そんな職場環境の中でも、一生懸命頑張って来られているMさんは、とても立派だと思います。利用者様の笑顔を見るのが遣り甲斐と、志も高く、まさに天職だと思います。Mさんが、利用者様の笑顔を見ると遣り甲斐を感じるのと同じくらいに、利用者様もMさんの笑顔を見ることで嬉しく思ってらっしゃると思います。」

 

Mさんは「そうですね。利用者様が笑顔を見せてくれると私も嬉しくて自然に笑顔になれます。利用者様の笑顔を思い浮かべると、辞めたくありません。そんな薄情なことはしたくありません。」と答えられました。

 

私はMさんにこう言いました

「Mさん、あなたにとって先ほども言ったように、介護の仕事は天職だと思います。ここで辞めてしまっては、きっと後悔すると思います。今は、コロナのせいでこんな状態になっていますが、Mさんも含め、今も辞めていない職員さんは、Mさんと同じく利用者様に喜んでもらえることに遣り甲斐を感じ、コロナ感染という困難が立ちふさがっても逃げることなく、信念を持って働いていらっしゃると思います。職員が減ったせいで、そのしわ寄せがきて戦々恐々と殺伐とした現場だと思いますが、一番不安を感じているのは利用者様だと思います。利用者様の心境を思うと言葉になりません。そんな利用者様の不安を癒してあげなくてはいけないはずなのに、業務に追われ殺伐とした現場では、きっと慌てて焦って、あれもしなきゃいけない、これもしなきゃいけないと、限られた時間内に対処していかなければならず、きっと、とても怖い表情になってるのではないかと思います。その表情を見て、利用者様はずっと見ていますから、きっとお辛い気持ちになられてると思います。他の職員さんからも、近寄りがたい表情になってるのではないかと思います。」

「Mさんは、今の職場で続けていく自信がないと仰いましたよね?でも、辞めるといった薄情なこともできないと仰いましたよね?今のMさんに必要なものは『笑顔』だと思います。忙しくて殺伐とした雰囲気をつくるのは職員さんの表情の影響がとても大きく、忙しくても、利用者様にお辛い気持ちにさせないために、介護のプロとして『笑顔』は常に意識しておくことが大切だと思います。『笑顔』は場の雰囲気をプラスのエネルギーに変えることが出来ます。ベテランの職員さんから怒鳴られても『笑顔』ですみませんって言ってあげれば、ベテランの職員さんも不意を突かれて怒る気が失せると思います。しょんぼりしちゃうから更に詰め寄ってくるのです。『笑顔』ですみませんって自信満々に対応すれば、相手も人間ですから怒る気が失せるでしょう。苦しいからこそ笑顔から始めてみませんか?」

 

Mさんは「そうですね。私もそう思います。コロナのことで頭がいっぱいで、大切なことを見失っていました。コロナ(の感染者が)が出る前は、職員も利用者様も笑顔で、いい雰囲気でコミュニケーションできていたのですから、コロナに負けててはいけませんね。初心に帰って、勇気を出して明日から出勤してみようと思います。」と仰いました。

 

後日、Mさんから電話で報告がありました。Mさんは、こう仰っていました。

「あの次の日、内心ドキドキして不安でしたが勇気を出して出勤しました。常に笑顔を意識して、『おはようございます!』って現場の皆さんのところに行ったら、みんな『Mさん、大丈夫?』って心配してくれて、大丈夫ですって答えたら、みんな『よかった~』って言ってくれました。その後、ひとりひとりの利用者様のお部屋に行って笑顔で挨拶したら、利用者様が笑顔で『おはよ~』っていってくれて、『最近、見んかったね~』って言ってくださった方もして、とても嬉しかったです。食事をお部屋にお持ちして、ひとりひとりに笑顔で声掛けをして、入浴の時も笑顔を忘れずにいると、何だか心に余裕が出てきて、慌てて焦っていた時のような気持ちになることがなく、気分良く介助ができました。やっぱり笑顔って大切ですね。先生が言ってたように、笑顔で場の雰囲気がプラスのエネルギーになるって本当だなって思いました。」

とのことでした。

 

私はMさんに励ましの言葉を贈り、「その笑顔を忘れないで、もしまた困難にぶつかったら、苦しいからこそ笑顔からって思い出して、これからも皆さんに笑顔を贈れる介護士さんであってくださいね。」とお伝えしました。

 

笑顔は心と身体に良い影響があると考えられることから、病気の治療や予防法としても注目されています。笑顔になると、身体に悪影響を及ぼす物質を攻撃してくれるリンパ球の一種の「ナチュラルキラー細胞(NK細胞」)の働きが活発になり、また、リラックスしている時に働く「副交感神経」が優位になり、自律神経のバランスが整うと言われています。

 

笑顔は、身体的にも精神的にも良い影響を与え、たとえ作り笑顔でもいいから笑顔をつくることで免疫力はアップすると言われています。

 

この、コロナ禍の中で異常なまでの感染拡大を受けて、つい気持ち的に塞ぎがちですが、笑顔をつくることで免疫力がアップすると言われているので、ワクチン接種による抗体をつくるとともに、笑顔によってさらに免疫力を高めていきたいものです。

 

苦しいからこそ笑顔から(^^♪

 

今のコロナ禍の苦境を共に乗り越える為に、皆さんも、常日頃から「笑顔」が自然に出来るように、口角を上げ「笑顔」をつくる練習を始めてみませんか?

 

 

現在、介護福祉士さんやヘルパーさんなどの介護職員の方や、自宅でご家族の方の介護をされてる方のお悩みのご相談を承る電話相談サービスを出品しています。私自身、昔、介護主任として、また指導相談員として介護の現場の仕事に携わっていた時がありました。なので、介護現場のスタッフさんのご苦労はよく理解できます。何か相談したいことがあれば、また、愚痴を聴いてほしいと思った方は、どうぞお気軽にお話してみませんか?

 

あなたのお話をしっかり傾聴し、心ゆくまでお話していただき、アドバイスが必要であれば、適宜、アドバイスさせていただきますし、とにかく愚痴を聴いてほしいという方も、思う存分、私に聴かせてください。

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【次世代型 療院構想とは?】

 

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」力を培う姿勢を援助する。

 

⑤行政をはじめ各医療機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

 

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

 

2.自然治癒力を癒しの原点におく

生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

 

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する

病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

 

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

 

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。  

 

 NPO法人 日本ホリスティック医学協会

           (1987年 制定)

 

 

アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。

 

1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。

 

2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。

 

3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。

 

4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。

 

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      ほっこりアンケートほっこり

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。ご協力お願い致します。

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次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

(現在のアンケート結果)

 

そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!

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「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①当社の運営側(役員・社員)として参加したい。

これは当社の運営事務局に於いて、「渉外担当」「会員管理部門」「相談窓口」「総務」「広報担当」の五つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当社の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、当社の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として当社の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、起業から運営まで、有料で会社運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、当社の発展に貢献していただける方を示します。

 

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 ・   「中目標」と「小目標」について  
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 ・   「アプローチの改善」①  
 ・   「アプローチの改善」②   
 ・   「フィードバック」  
 ・   上手くいっていないときは

   「 違うことをやれ!何でもいいから!」

 ・    「思いっきり自分のアプローチを変える」    

 ・    「リーダーシップ」  
 ・    「ラポール」全ての開かれたコミュニケー             

   ションの土台                                                                                                             

 ・    ラポール形成の具体例  
 ・    相手と同じくらいに相手のことを大切に思

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 ・    「相手のニーズに置きかえて、自分のニ

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   可能性に、より一層近づける!」  
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これらの内容を、実際にチャレンジしていただき、全ての項目にQ&Aのフォームをつけていますので、疑問点や質問等がございましたら、私と直接、無料でやりとりをすることができます。

 

私は過去に精神疾患(うつ病)で病んでいて、精神安定剤の「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、1年半で完全な克服を果たすことができました。

 

なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。

 

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