こんばんは～。
もうご就寝のブログ友達様も多いかと思います。
毎日寒い中、いかがお過ごしですか。
いつもブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。
私は2月５日日曜日に「鬼滅の刃・上弦集結～刀鍛冶の里編」を観てきました！
鬼滅の刃、大好きですから、もう、心が躍ってしまって。
出ている、出ている。
ポーズ！
寒いので、ボアがついたコートです。
連れはいつもの主人。たまにはイケメンとデートしたいな、嘘です。
何やら販売品が。。
ドリンクカップだ！うちにもあるので今回は買わず。
ああ、そろそろ上映です。
ゲートが開くと沢山の人がうわ～～っと集まってきました。
やはり鬼滅人気はすごい。
コロナ禍のため座席はひとつずつ空けた状態での鑑賞でしたが
夜の部でも７割くらいは埋まっていたのでは？
お子さんを連れたご家族なら昼間に来られた方もおられたでしょう。
鬼滅の刃って、奥が深いから、色々な人の心をとらえるんですね。
上映の少し前。節分の時期なので、こんなかわいいハガキがついていました。
そして特典の「上弦集結本」
映画が始まって、もうはじめから感動。
鬼滅の刃のアニメ化の始まりの歌だった、紅蓮華も流れました。
もう、胸いっぱい。
ああ、この時から始まったんだなって。
そして遊郭編の最期の二話。
バトルシーンがものすごく精密で迫力がありました。
TVで観るのと違って細かい所までよくわかり、闘いはすごかったんだなと。
宇随さん、ほんと、男前でしたよ。
ネタバレはあまりしたくないので、少ししか触れませんが
遊郭編の鬼であるダキとぎゅう太郎の悲しいシーンはみなさんしんみりしていました。
上弦集結のほうは無残様は怖かったけど、上弦同士やりとりは面白かった。
童磨はすごいイケメンでしたがチャラ男でした。
刀鍛冶の編第一話は少ししか語れませんが、映像もよかったし楽しい場面もあって
ここも鬼滅の良さなんだなあと帰路に主人と語っていました。
映画を観たあとの夕食はショッピングセンター内で買ったお弁当を
イートインで食べました。
鬼滅の刃からはいつも元気や勇気、楽しさ、そして大正時代の知識なども
もらいます。
人間同士の友情や愛情、子弟関係の良さなどてんこもり。
いつも心が「これからも前を向いていこう」となるんです。
思えば２年前の今頃は鬼滅の刃の画集やファンブックなど発行され
日本中のファンが盛り上がっていました。
また今年も盛り上がりそうです。
それではまだまだ寒いので、皆様、お身の回りもお気をつけ下さいませ。
お体をご自愛し、厳しい冬場をお過ごしくださいませ☆彡。
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父（実父）と私の悪性リンパ腫「濾胞性・Ｂ型」闘病記録。
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読めば、必ずプラスになると思います。
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私が一番参考にし、元気づけられた本です。
悪性リンパ腫発症後、なんと３９年存命なさいました。すごいです。
＊鬼滅の刃は不滅です！