血統馬券クラブ1月メンバー専用ページ(1月21日~22日)

このページは有料コース

血統馬券倶楽部のメンバー専用ページです。

 

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1月22日(日)メニュー

 

小倉レシピ厳選該当馬

 

この予想内容はファイルに記載しておりません。

 

誠に恐縮ですが、このメンバーページで

内容のご確認をお願い致します(*_ _)

 

 

小倉2R

 

注目該当馬

★4番コズミックコール

今週の小倉は雨の日が多く、

表面が乾いても路盤は雨の影響が残りそう。

 

小倉1200mは前半が速くなりやすく、

路盤が柔かいと厳しい消耗戦に。

 

本馬の父は消耗戦に強いフォーティーナイナー系。

 

母父にサドラーズ系、曾祖母にダンチヒという配合で、

短距離戦の持続力とタフなレースでの持続力に優れた配合馬。

 

全姉は重馬場の当コースで1勝クラスを勝っている事も押し材料。

牝馬限定の未勝利戦なら通用する可能性が高いと予想します。

 

 

短縮&ブラッドバイアス注目馬

★2番ウインターズテイル

半姉(父ルーラーシップ)は

距離短縮の当コースで12人気3着に激走。

 

リオンディーズ産駒は土曜最終レースで

2頭が出走し2頭とも馬券絡み。

 

先週日曜の最終レースでも、

メンバー唯一の同産駒が13人気着と

大穴をあけておりました。

 

相手

10番ヨウシタンレイ

芝替わりで狙える牝系。

 

17番バロックダンス

兄弟姉妹は平坦小回りの1200mで

勝率40%! 単回率600%!

距離短縮で「今度こそ」

 

 

馬券

単勝 2番・4番

複勝 2番・4番

ワイドフォーメーション5点

2・4-2・4・10・17

 

参考馬券

馬連4頭ボックス

2・4・10・17

 

3連複4頭ボックス

2・4・10・17

 

 

 

小倉6R

 

注目該当馬

2番トーホウビエント

夏の当コースで2着。

ロードカナロア産駒は冬開催の方が合っております。

 

馬券

単勝2番

ワイド 2-4・10・14

 

参考馬券

馬連  2-4・10・14

3連複 2-4・10・14・16

 

 

小倉9R

 

注目該当馬

8番ロックユアハート

父ロードカナロア、母父サドラーズ系で2種類のレシピに該当。

 

祖母の父はスパイス血統のハイペリオン系。

 

牝系ファミリーからは海外芝G1馬の他、

日本の芝短距離重賞活躍馬も複数出ている「芝短距離牝系」。

芝替わりのココで買います。

 

馬券

単勝8番

複勝8番

 

参考馬券

馬連・ワイド・3連複3頭ボックス

2・4・8

 

 

 

本日のファイル

 

Excelファイルのダウンロード

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23.1.22(日)KBC予想ファイル

 

 

PDFファイルの閲覧とダウンロード

↓↓↓

23.1.22(日)KBC予想pdfファイル

 

 

 

小倉11R 豊前S

◎15番ハンディーズピーク

 

米国型の影響が強い血統馬の差しが活きる馬場傾向。

 

本馬の父マジェスティックウォリアーは

米APインディ×米ミスプロ系×米ノーザンダンサー系

と言う米国型の集約型血統馬。

 

本馬はダ1700m戦の全てで上り3Fタイム順位2位以内。

 

近走逃げ経験馬が5頭も含まれるメンバー構成で、

今回は展開に恵まれそう。

 

馬券

 

単勝15番

複勝15番

 

参考馬券

 

馬連 15-1・2・9・10・11

 

3連複フォーメーション20点

15-1・2・9・10・11

-1・2・3・8・9・10・11

(推定配当:26倍~402倍)

 

 

中京11R G2東海S

予想見解

土曜中京ダ1800mは2鞍が行われました。

 

その3着以内馬6頭の内、3頭が「母父ヴァイスリージェント系」で、

該当する血統馬は3頭しか出ておりませんでした。

 

その3頭の人気は・・・

・2人気3着

・13人気1着

・9人気2着

 

このレースにも該当馬が3頭出ております。

(トレンド血統欄に「血」マーク付き)

 

また、中京ダ1800mの重賞では、

産駒のダート勝率が芝と五分以上の

サンデー系種牡馬産駒とヴァイスリージェント持ち

が良く走ります。

(該当馬はコース重賞血統の欄に印付き)

 

 

◎13番ハヤブサナンデクン

父がDサンデー系で、母父がヴァイスリージェント系。

 

4走前の当コースOP特別では、

2着馬に6馬身差の圧勝を収め、

その指数はG1チャンピオンズカップでも

勝ち負けできるレベルでした。

 

牝系ファミリーからは、当コースG1の

チャンピオンズカップ勝ち馬サンビスタが出ており、

ファミリー全体の芝ダート勝ち星比率は72.5%が

ダートでのもので、重賞を含めたOPクラスの

ダート戦複勝率は51.3%と言う「ダートの上級ファミリー」

 

 

★7番ウエルカムニュース

父サトノアラジンは、産駒の勝ち星シェアが

ダート64%と言う「ダート型」のディープ系種牡馬。

 

配合的にもキズナとよく似た配合で、

キズナも芝よりダートの方が

勝率が高いディープ系種牡馬であります。

 

少々「先物買い」の感もありますが、

サトノアラジン産駒も、今後の中京ダ1800m重賞で

活躍する馬を出すものと期待して、本馬を穴推奨馬と致します。

 

また、ウエルカムニュースの母父は、

当コース重賞と相性の良いヴァイスリージェント系。

 

祖母の父は、タフな競馬の代名詞である

英国競馬で6度リーディングサイアーに輝いた

ハイペリオンの血を引くポッセ。

 

ハイペリオンの血は、日本の芝馬場が

まだ重く時計が掛かっていた時代に、

天皇賞春馬タケシバオー

菊花賞馬アカネテンリュウ

皐月賞馬ハイセイコーなどのG1ホースを

出している血で、現在では母系に入って

タフな芝やダートでのスピードと持久力を

補完する役割を担う血となっております。

 

前走で3勝クラスを勝っての昇級初戦ですが、

その前走は先行して上り最速で押し切る競馬。

 

また、これまで1800m以上のダート戦では

6戦して全て馬券に絡んでおります。

 

牝系も優秀で、母のレジェンドテイルは、

名牝シンコウラブリーの半妹であり、

芝の牝系ではありますが、重賞活躍馬を

多数出しているレベルの高い牝系の出身馬。

 

芝とダートの違いはありますが

牝系ファミリーのスケールは重賞級であり、

昇級戦の重賞でも壁はないと考えます。

 

馬券

単勝13番

複勝7番

馬連 7-13

ワイド 7-13

 

参考馬券

3連複フォーメーション19点

13-4・7

-1・2・3・4・6・7・8・10・11・12・14

 

3連単4点

13→4・7→4・7・14

 

 

 

中山11R G2AJCC

予想見解

 

中山2200mの重賞は、その馬自身の実績以外にも

牝系ファミリーの中山実績、非根幹距離実績も重要。

(該当馬には非根幹適性の欄に評価)

 

また、当コース重賞のスパイス血統は・・・

・ステイゴールドの血

・サドラーズウェルズの血

・ロベルトの血

・グレイソヴリンの血

(該当馬にはAJCC血統の欄に印)

 

 

◎6番ユーバーレーベン

昨年の当レースで11人気2着に激走した

マイネルファンロン(父ステイゴールド)の半妹。

 

牝系ファミリーはコース巧者の一族で、

当コースの複勝率56% 複勝回収率261%

と言う回収期待値が極めて高い所が魅力。

 

本馬は東京2400mのG1オークス馬ですが、

オークスはダービーとは真逆の適性を求められる

上り時計が掛かるレースに強い馬に合う条件。

 

京都記念(阪神2200)で1人気5着に敗れましたが、

当時は馬場が軽く、上り最速33秒台が出たレースで、

この馬の適性に合わない馬場でした。

 

また、この一族は関西圏では壊滅的な

成績になる反面、中山を得意とする

ビッグレッドファームらしい牝系ファミリー。

 

4走前のドバイシーマCでは、

グローリーヴェイズ、ステラヴェローチェに

先着して日本馬の中では3番手の入線で、

世界の強豪相手に5着に健闘しており、

時計の掛かる条件への適性の高さを垣間見せました。

 

最近のスタートの遅さは気になる所ですが、

前走では3角から捲るようにポジションを上げており、

マクリが決まりやすい中山外回りの非根幹距離で

今回のメンバーなら。

 

 

○5番バビット

ステイゴールド系種牡馬ナカヤマフェスタ産駒。

当コースG2セントライト記念の勝ち馬で、

福島1800m重賞の勝ち馬でもあります。

 

2走前のオールカマーは1年半ぶりの実践で

相手もココより揃っていた中での4着と、

コース適性の高さを見せておりました。

 

 

★3番ブラックマジック

母はドイツのG1(2400m)を2勝したナイトマジック。

ドイツの馬場は直線の長い時計の掛かる馬場で、

本馬はその影響を受けて中山2200(外回り)に

高い適性を持っていると考えられます。

 

当コースで3勝クラスを勝った時に

振り切って押さえた相手が、オールカマーで2度の

馬券絡みを果たしたコース巧者のウインキートス。

 

当コースには2度しか使われておりませんが、

2度とも勝っており、2年ぶりの「ホーム」で真価を

発揮するものと予想しております。

 

 

▲11番エピファニー

母は2200mのG1で3度馬券に絡んだ

ミッキークイーンの全妹。

 

本馬自身は非根幹距離の1800mばかりに

使われておりますが、4連勝中のディープインパクト持ち。

昇級戦の重賞で当たり前に勝ち負けしても

「あーやっぱりなぁ」

と言う感想になります。

 

 

馬券

複勝3番

ワイド 3-5・6・11

馬連4頭ボックス

3・5・6・11

 

参考馬券

3連複フォーメーション24点

6-3・5・11

-1・2・3・4・5・7・10・11・12・13

(推定配当:23倍~3080倍)

 

3連単1頭軸マルチ18点

3-5・6・11

(推定配当:2280倍~6390倍)

 

 

 

K師の重賞見解と本命

 

PDFファイルの閲覧とダウンロード

↓↓↓

23.1.23 K師の重賞見解と本命

 

 

 

 

1月21日(土)メニュー

 

本日は小倉レシピ該当馬の中で

買いたいと思える馬がおりませんので、

「くまもん注目レース」を3鞍公開致します。

 

 

本日のファイル

 

Excelファイルのダウンロード

↓↓↓

23.1.21(土)KBC-ezwinファイル

 

 

PDFファイルの閲覧とダウンロード

↓↓↓

23.1.21(土)KBC-ezwinファイルpdf

 

 

 

くまもん注目レース

 

中山7R 的中🎯

3歳1勝 ダ1200m 13:35発走

 

1点勝負レース

 

◎1番ネバレチュゴー

ダンチヒ系とフォーティナイナー系の配合は

超ハイペースの消耗戦で持続力を発揮する組合せ。

 

○9番マーブルとの先手争いになれば得意のペースに持ち込めそう。

 

 

○9番マーブルマカロン

ダノンレジェンド産駒は1月の当コース複勝率75%トレンド血統。

逃げると止まらない牝系ファミリー出身馬で、

このメンバーならハナに立てそう。

 

 

馬券

2頭の行った行った馬券で

馬連 1-9

ワイド 1-9 的中🎯

 

参考馬券

2頭軸3複総流し。

2頭軸1・2着固定3連単総流し。

 

 

的中馬券

ワイド1-9 390円

 

 

 

中山9R

穴の単複推奨レース

 

◎5番ミヤビマドンナ

 

祖母システィーナは当コース重賞マーチSの3着馬。

芝の重賞でも何度も馬券に絡んでおりました。

 

本馬自身2走前に当コース2勝クラスで13人気3着、

前走でも13人気ながら牡馬を相手に僅差の5着。

 

母父キングカメハメハは1月開催トレンド血統でもあり、

状態もすこぶる良いとの事。

 

牝馬限定戦なら一発に期待出来そう。

 

 

馬券

 

単勝5番

複勝5番

 

 

結果

5番ミヤビマドンナ(12人気)6着

 

 

中山12R 非根幹距離レース

今回開催の中山2200mは内枠と外枠の

極端な枠が有利な状況になっております。

 

種牡馬はキングカメハメハ、ドゥラメンテが優秀な

キングマンボ系馬場の傾向が見受けられます。

 

◎13番ゴーシェナイト

宝塚記念馬マリアライトを出した

キャサリーンパ―牝系の出身馬で、

近親は非根幹距離巧者揃い。

 

また古馬の兄、姉が6頭おりますが

全て2勝以上している優秀な家族で、

重賞ウイナーのブラックスピネルが長男。

 

本馬は1勝クラスで足踏み中ですが、

非根幹距離のここならばクラス卒業の好機。

 

 

馬券

単勝13番

複勝13番

 

参考馬券

馬連 13-5・8・11

3連複フォーメーション21点

13-5・8・11

-1・2・3・5・6・8・9・11・14

(推定配当:20倍~1350倍)

 

 

 

メインレース

 

小倉11R

近走逃げ経験馬が揃いペースが上がりそうな気配。

 

◎16番は消耗戦ラップで逃げて粘れるタイプ。

 

馬券

 

馬連 16-2・9

 

3連複フォーメーション9点

16-2・9-2・7・9・12・14・15

(推定配当19倍~514倍)

 

 

中京11R

どんぐりの背比べ的なメンバーで、

牝系の質とコース実績を重視の予想で。

 

◎9番ディヴィーナ

母・伯父・叔母がG1ホース。

当コースは3戦3勝。

 

★5番ワールドバローズ

母父にディープかTサンデー系を持つ

ディクストリーキャット産駒は、当コースで7戦5勝。

 

前回の当コースOP特別ポートアイランドSは

極端な「内前有利馬場」で展開も逃げ馬が勝つ

先行有利であったための敗戦でした。

 

 

馬券

 

馬連 9-1・2・5

ワイド 5-9

3連複 9-1・2・5

3連単 5→9→1・2

 

 

 

中山11R

昨年末から続く血統傾向は「ロベルト系」

1月に入って、その傾向はさらに強まり、

モーリス産駒とエピファネイア産駒が絶好調。

 

◎10番ホウオウリアリティ

1月の当コースでモーリス産駒は

3頭が出走して全て馬券絡み。

 

本馬は中山巧者で、

非根幹距離にも対応出来ていますが

連対率ベースで見れば2000mがベスト。

 

 

馬券

 

単勝10番

 

馬連 10-6・8・9

 

3連複フォーメーション24点

10-6・8・9

-1・3・5・6・8・9・11・12・13・14

(推定配当19倍~1170倍)

 

 

 

 

 

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