相互依存の原則・ワークで気づいたことはありましたか？
「忍辱」が我慢ではなく、三匹の妖怪と一緒にならないこと、というお話しが印象的でした。
いかにわたしが「自分だけ」という意識だったかに気づけたので、 少しずつでも相互依存の関わり方に変わっていこうと思いました 。
人生計画の学びやワークで気づいたことはありましたか？
OLパグ子さんのお話しにドキッとしました。
今までは、
仕事とそれ以外のバランスをどう考えればいいのか、試行錯誤が多かったのですが、マンダラ手帳なら進めていけるのではないかと感じました。
目標の因数分解ワークはいかがでしたか？
A〜Dの部分が、わたしにとってはしっくりこなかったので、動画を観て改めて取り組みます。
それと、
マンダラ手帳の構造のたとえとして、「鏡餅から料理へ」というのがとてもわかりやすかったです♪
その他、感じた事や気づいたことがありましたらお願いします！
初参加でしたが、「話せることだけ話したらいい」というさとうさんのお言葉と、
さとうさんのオープンで何でも受け止めてくださりそうな雰囲気に安心して参加することができました。
マンダラ手帳は、とても奥深い世界とつながっているように感じ、続けて学んでいきたいと思いました。
また、講座の動画や、振り返りのアンケートなど、こうやって、振り返りの機会をくださったり、随所に細やかなお心配りがあり、参加させて頂いて、本当によかったです。
ありがとうございます！
次回は
主人公で生きるための考え方＆手帳活用術
マンダラ思考と手帳講座
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2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
Ｂ６サイズが発売されて以来、
このサイズを愛用しています。
マンダラ思考とマンダラ手帳について、
自分で学んでみたい！
という方には、
まずはこちらの本がおススメです。
愛用して１０年以上。
目がチカチカしなくていいのです。
